マーブルマッドネスの『ＡＤ＆Ｄ』月例セッション(2005年02月26日＠津田沼)に参加してきた。参加者は、すちーぶ、Ｒｏｕ、新井さとし、いけた、しゃおら、おーつか、よっちゃん。
メインは『ＡＤ＆Ｄ』。余った時間でその他の卓上ゲームをプレイ。
世界公式ルールで８回戦プレイ。世界公式ルールとは「チャレンジあり」「ドロー２をドロー２で返せない」「ワイルド上がりＯＫ」「残り手札が失点になる」というものです。
| Ｒｏｕ | すちーぶ | おーつか | しゃおら | いけた | 新井 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| １回戦 | 181 | -24 | -36 | -15 | -61 | -45 |
| ２回戦 | -112 | -20 | -12 | -23 | 188 | -21 |
| ３回戦 | -33 | -2 | 126 | -31 | -24 | -36 |
| ４回戦 | -2 | -33 | -34 | -47 | -63 | 179 |
| ５回戦 | -7 | -31 | -5 | -9 | -36 | 88 |
| ６回戦 | -91 | 0 | -70 | 191 | -28 | -2 |
| ７回戦 | -28 | 202 | -35 | -96 | -30 | -13 |
| ８回戦 | -21 | -20 | -7 | 76 | -27 | -1 |
| 合計 | -113 | +72 | -73 | +46 | -81 | +61 |
「ドローカードが出されたときにドローカードを累積させて次のプレイヤーに先送りできる」という日本ローカルルールは、『ＵＮＯ』が日本に輸入されたばかりの頃のルール翻訳があいまいだった為に一般化したものと思われます。また、『ＵＮＯ』の元となったトランプゲーム『クレイジーエイト』では一般的にドロー２を累積させることができるので、なおさらだったのでしょう。
「(おーつかの)責任払い」
はなやま版。特別ルール「よっちゃんが昼食を食べ終わるまで」でプレイ。
結果は、Ｒｏｕ(7)、おーつか(4)、しゃおら(4)、新井さとし(6)。
慌しい『カタン』でした。
26日14時から。いけた(ＤＭ)、すちーぶ(レオン,Thief1)、しゃおら(ヘッケル,Thief-Spy1)、よっちゃん(アパム,Mage5)、Ｒｏｕ(Mage1)、おーつか(テレクス.Fighter/Thief)、新井さとし(ホーク,Fighter1)。
シナリオ『紅と白』。赤い麻薬と白い麻薬のお話。新キャラが４人。ブルーオイスター。716の指輪。各自1200XPほど。
「ツパイ」。「偽善者ホーク」。
「海カタンは？」。「うにカタン？」。「玄関横のスペースの容量」。「あのメイドシナリオから10年」。「いけたさんから梵字サイコロなど２個をもらう」。「神戸〜成田〜津田沼〜東京」。「こっちの部屋にもテレビが欲しいよね」。「CUCCOカードを半額ですちーぶに売却」（翌27日にイエサブ新宿で買い替えました）。「Ｈ２Ａ打ち上げ成功」「自爆装置の名称」。「夕食は全員でデラックス弁当」。「22時06分発の東京行き」。
３月度の幹事はＲｏｕ、ＤＭはよっちゃん
４月度の幹事は新井、ＤＭはＲｏｕ