「バンガードミッション」の9月度例会(2004年09月19日@橋本公民館)に参加してきた。今日はカタン全国大会(@新宿)と重なっているので参加者は少ないかなと思っていたのですが、ほとんどいつもと同じでした。
9時に到着。19時頃まで。
私がプレイしたものは以下の通り
初めてなのでインストラクトしてもらう。建物の種類が多いのでその説明が大変だと思う。慣れればどうということは無いのだが、ゲーマー以外の人にインストするのは少し難しそうだ。
結果は22点で3位だったが、ある程度の定跡を推定することができた。次回はかなりうまくプレイできるように思う。
Nariさん、しゅうさん、たばたさん、くぼさん、あらい。
プレイ回数が片手で数えられる私だが、それなりに強くなりたいと考えている。その為には、理屈にあったプレイをする人たちに鍛えてもらうのが近道だ。そういうわけで、棋譜代わりに十数枚ほど写真撮影しながらプレイする(関係者は写真転載可)。
9H(あらい)にてL(あらい7枚,Nari6枚)とA(あらい7枚、しゅう6枚?)が合併します。Aが吸収されました。全ホールド。
4A(あらい)にてIが建ちました(他に置くべきタイルがなかったです)。Iを1株いただきました。Cはあらいが全力買いしています(暫定の筆頭株主)。しかし資金が尽きそうです。この次に3Bに置いたら「神の一手」といわれてたらしいです(でも持ってません)。
10H(あらい)。資金が尽きたのでL(あらい7枚、Nari6枚)をつぶすことにしました。全ホールドしました。Cを1枚買って筆頭株主(11枚)確定になりました
結論。自分および他人の総資産額を産出できるようになることと株を何枚だけ得ればあるいは残せばトップまたはセカンドに残れるのかを瞬間的に計算できることが必要だと考えた。私は『アクワイヤ』を持っていないので株価テーブルをわざわざ撮影してきたのはそういうわけである。
4人プレイ。結果は20枚を獲得。
「ぷよぷよ?」。えたんさんが6を六枚連続でめくりました。
ルールは30秒で理解できると箱にかかれているゲームです。定員オーバーの5人でプレイしました。我々が用いているルールが実はローカルルールであったことに気がつかないまま楽しみました。
4人プレイ。おおたにさん(33)、みっくさん(15)、おかださん(22)、あらい(37)。
光栄にも王道のような勝利との評を頂きました。カード運があったこともありますが、先ほど推定したアルゴリズムはそれほど間違っていなかったようです。
先ほどと同じアルゴリズムでプレイ。今回も最初に12軒を建てたが、みっくさんの方が価値高い建造物をたくさん所有していた。みっくさん(30)、おおたにさん(29)、おかださん(23)、あらい(29)。
おおたにさん「今回はボロ負けだと思っていたのに
」。
最適人数5人プレイ。あいかわらず「チーズ」や「たくわん」や「お肉」と呼ばれてます。最終的に6枚を焼きました。同着で1位です。
新品を開封して小松さんとプレイしました。PS2のポケット版ガイスターで遊び慣れていることもあり、通常のガイスター(5勝1敗)とインディアンガイスター(4勝0敗)でした。こういうのが得意なのかも知れません。
サイコロを振って出た目のお札を毟り取るアクションゲームです。左となりのプレイヤーがストップウォッチを持って計測してくれます。えたんさん(1100)、AMUROさん(420)、こまつさん(400)、あらい(1010)。
豚のレースです。ほのぼのしています。しかし、プレイヤー全員が真面目に考えるとそれなりに難しいかも知れません。えたん(11)、AMURO(9)、こまつ(6)、あらい(11)。
「黒豚、赤豚、白豚、黄豚は分かる。しかし青豚ってどうよ?」。
重大なことが判明した!。我々がプレイしていた「チップが無くなった色のカードはもう出せない」はローカルルールだったらしい。道理で30秒以上かかるわけだ。
えたん(22)、AMURO(10)、こまつ(6)、あらい(17)。
たくさん。
覚え書きなど
ビル5階の「北海道」にて10人。