マーブルマッドネスの『AD&D』月例セッション(2004年5月22日(土)10時〜22時@西国分寺)に参加してきた。
まずは『AD&D』。余った時間でその他の卓上ゲームをプレイ。
「マーブルマッドネス」のページを参照のこと。
よっちゃんが「やったこと無い
」というので「よし、やろう!
」と即決。序盤の120点で、みんなにマークされたしゃおら。最後は、欧州視察2枚とビッグチーズカードで新井が逆転。
「なんで占いに5匹も投入しなければならんのだ?」
新井(マッシュルーム)6枚、いけた(パイン)4枚、おーつか(オリーブ)4枚、よっちゃん(ペパロニ)2枚、しゃおら(サラミ)4枚。
新品を開封した。しゃおら「(昔の版だと勘違いしてて)物持ちいいなぁ」。4人プレイ(いけた、おーつか、よっちゃん、しゃおら)。最後は10枚を連結してよっちゃんの勝利。「(終盤にカード枚数が不足しそうだったので)もしかしてルールが間違えてない?」。
開封して5人プレイ5ラウンド。最初のラウンドで、新井が7とCLEARと3を揃えて独走。最終ラウンドでは「よっちゃんが特殊カードを揃えてドミンゴしても1点差で新井の勝ちだ」という状態になった。完全勝利。
「意外に簡単なゲーム
」
「AWAYを取られてなお揃えた強運
」。
夕食前に5人プレイ(手番外開拓は無し)。しゃおら(麦鉄戦略)の勝利(家3町4)、あらい、よっちゃん、おーつか、いけた。あらいとおーつかとの道賞争い。「サイコロ振って何年だぁ!(笑)」、「中途半端にちょっかい出すからだ」。