マーブルマッドネスの『AD&D』月例セッション(2004年4月10〜11日@新前橋)に参加してきた。この文書はその覚え書き。
まずは『AD&D』。余った時間でその他の卓上ゲームをプレイ。
「マーブルマッドネス」のページを参照のこと。
5人プレイ2回。おーつか、Rou、しゃおら(1勝5枚)、いけた、新井(1勝7枚)。
「それじゃ、いけたさんから
」。「マンマミーアと嘆くこと
」。
基本ルール5人プレイ3回。部下としてポーカーチップを使用。おーつか、Rou、しゃおら、いけた(3勝)、新井。
キーワードは「売上予測プロジェクト」
Rou「すごく悔しい
」。
新井「カウンティングしてたのに、6の目をばかすかと出したのに、遊兵を作らないようにしてたのに、なぜか勝てなかった
」。「6ばかり出ることに少しは驚けよ
」。
トライソフト版+拡張セット。5人プレイ(手番外開拓なしのルール)で2回。おーつか(1勝)、Rou、しゃおら、いけた、新井(1勝)。2回目は超持久戦になった。進歩カードが尽きてもなお続く「詰めカタン」状態。
「次も1と3の目で4だったりして
(ころころ)またかいっ!4連続の4
」、「5か6か10なら勝ち!
(ころころ)すかー!
」「7以外なら勝ち!
(ころころ)どーん!
」「7出されなければ…あーっ!
」。