『お月さまウスノロゲーム (Fool moon)』

コンセプトはゲーム初心者の小学生に最初に遊ばせるゲームです。

ゲームシステム

お月さまウスノロゲーム

テーマ
5人〜8人ぐらい。5分。
コンテンツ
エド・インター社の『お月さまバランスゲーム』(1200円)のセットを用います。
メカニズム
時計回り順で、布袋からパーツ1個を無作為に引いて、三日月にどんどん乗せていきます。誰かが崩したときに積まれていたあるいは崩れたパーツをたくさん拾うことが目的です。ただし、崩した本人は拾えません。拾ったパーツの点数は、大3点、中2点、小1点です。崩した人と、拾った点数がいちばん少なかった人たちが、それぞれ1敗(×マーク受け取り)となります。
誰かが3敗するまでゲームを繰り返します。

応用ルール

パーツの色やサイズによって「リバース」や「スキップ」を入れる。自分の色のパーツはマイナス点。などなど。

コンセプト

「ゲーム初心者の小学生に最初に遊ばせるゲーム」というコンセプトで設計してみました。以下の条件をできるだけ満たすようにしました。

興味を引くコンテンツデザイン。カラフルで触り心地が良いもの。格好いいか、可愛いか、シンプルなもの。キャラクターものでもいい。文章は書かれていない(言語依存しない)。プレイ後に片付けやすい。ルールそのものがシンプルである。隠匿情報が無い(手札があるとインストしにくい)。興味を持ってくれた子供が他人にインストできる難易度である。プレイ時間が短い。繰り返し遊べる。「何もすることがない時間」が無い。チャンスとスキルのバランスがよい(初めての人でも勝ち目がある)。「どのようにしたら勝てそうなのか」をイメージしやすい。常に選択肢は複数ある。プレイ人数に幅がある。誰かが途中で飽きて抜けても残りの人でプレイ継続できる。コンテンツが入手しやすい、あるいは代用が効く。

Satoshi ARAI ( arai@luminet.jp )