吹けよ風!呼べよ嵐!雨よ降れ降れもっと降れ!できれば東側の外壁と窓もお願いします。
目の前の急病人や怪我人を誰もが安心して救助できるようにする為には、善きサマリア人の法(救助の為に無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗してもその結果につき責任を問われない)の法制化が必要だと強く主張します。
優先席は「座席を必要とする人」が安心して交通機関を利用できるようにする為のものですが、すべての高齢者が必ずしも「座席を必要とする人」であるとは限りません。自分であれ他人であれ、より必要としている人が優先されるのが望ましいと考えます。少なくとも私は、登山帰りの元気な老人よりも、体調不良の若人を優先します。
育成キャンペーンと戦神像を併用して「独眼竜〜陸奥(陸前)」を委任すれば殿経験値1749が獲得できます。私の場合ですが、現在の殿Lv128からカンスト(Ex3447180)まで経験値120万が必要で、1霊珠あたり1万ぐらいになり、レベルアップ直前の調整で1割ぐらい消費され、レベルアップに伴う全回復と霊珠配布で44個相当が相殺されるので、カンストまで必要な霊珠は約90個となります(招城18回相当)。幸いにも特殊築城キャンペーンも開催されてるので、要石カンストの心配もいりません。
もっとも、ゲーム的にはLv101以上のレベルアップにもカンストにもさして意味はありません。むしろカンストしてしまうと委任の役割が激減してしまいます。そんなわけで、ほどほどのとこ(Lv143)まで上げて今回は終了することにしました。ついでながら、城娘54人がレベル60以上になりました。
「反対する」でも「要望する」でもない「許されない」という言い方に対しては、問題の構造を明確にする為に「具体的に誰がどのように許さないのか?その人は本当に許していないのか?そもそもその人は許可や承認の権限を持っているのか?」を確認すべきだと思います。
今日は橋本駅前でボードゲーム会を主催してました。参加者21人。みなさま、おつかれさま&ありがとうございました。
『アクワイア』新版もプレイしました。最大の違いは「主席株主と次席株主のみならず株券を所有している人たち(holders)にもお金が支払われる。ボードが狭いので洗面器展開になりにくい。駆け引きの重要度が下がりバブリーな展開になるので、伝統的なアクワイアと比べて初心者に分かりやすい」かな。
今後はこの縦10×横10のものが『アクワイア』と呼ばれるらしいので、今までのは『トラディショナル・アクワイア』と呼べばいいと思います。伝統的という意味です。
もし安楽死が合法であるなら麻薬も合法であるべきです。そして安楽死はもっと広い範囲で合法とすべきと考えます。いずれも当人の意思を尊重することが重要です。
品種改良の成果か、「タマネギを剥いたら涙が出てくる」は過去のものになりつつあります。少し寂しいですが良いことだと思います。
今年の漢字として発表された「金」の書体は、将棋駒の「成香」で用いられてるものに近いです。ほとんどの人が読めないというのは少し寂しいですね。
打鍵音ハラスメントについて何か書こうと思ったら、私の周囲では誰も気にしていないという事実。せっかくなのでキーボード関連のネタなど書いてみます。
しばしばHHKB(Happy Hacking Keyboard)は変態配列キーボードとも呼ばれますが、正しくは変体配列キーボードだと思います。
ちなみに、いわゆるエッチは変態性欲(HENTAI-SEIYOKU)の頭文字です。しかし大正時代までは「S」がレズで「H」はホモの暗喩だったとか。
話を戻して、先月末にこんなことがありました。
数日後、自宅に余っていた普通のJIS配列のキーボードMajestouch(FKBN91ML/黒軸)を持ち込んでみましたが、テンキーレスでも置き場所に難儀します。結局は、処分寸前だった超小型USBキーボード(OWL-KB84SM)を繋げられるようにしました。最初からこうしておけば良かったです。
もともとヘイト(憎悪表現)でもハラスメント(嫌がらせ)でもないことにまで「ヘイトだ。ハラスメントだ。私が抱いている違和感は不快感であるに違いない。きっとみんなが不快に感じてるに違いない」とする言動こそ真のヘイトであり真のハラスメントであると思います。
通常築城でフランケンシュタイン城が出ました。築城レベル10です。
通常築城で出現する☆4以下では、七尾城(現在3凸)と福井城(3凸)と長浜城(1凸)だけが未コンプリートです。
二次創作を宣伝の一種として故意に黙認している場合に第三者が勝手に「違反だ」と決めつけるのは営業妨害にあたりえます。しかも権利者は「違反だと答えねばならないので、申請も通報もしないで欲しい」と思っているかも知れません。現在の著作権法の面倒なとこの一つです。
スケジューラを見たら、日曜は12月25日(日)と1月22日(日)しか空いてませんが、水曜と土曜と祝日と年末年始はそこそこ空けられます。そんなわけで暇アピールしておきます(ただしボドゲ以外を希望)。
もし自衛戦争(砲撃や爆撃や略奪や占領や海上封鎖や不平等条約や属国化などから国民の生命や自由や財産などを護る為の戦争)が最もマシな選択であるなら私はそれを支持します。そして、それが最もマシな状況にまで国家を陥れたことを強く批判します。
人間はイモータルではないのですから、いつか使用する為に保管したキャラクターグッズはそのときが来たら迷わず使うのが良いと思います。ラストエリクサ−は飲めども呑まれるな。
ギャンブル依存症を理由にカジノ法案を批判している野党の議員さんたちは、パチンコを事実上黙認している現状に対して今までどれだけ批判してきたのだろうか?
個人的には、依存症の人たちを管理下における公営ギャンブルの方がパチンコよりマシだと考えてます。類題「公娼制度」。
ACアダプタが欠品している2台の『ライフタッチノート(LifeTouchNote)』(NEC)のいずれかに保存されてるはずのデータをサルベージする為に、本体が付属したACアダプタを中古で購入し、そして1時間ほどでサルベージできたのであっさり3台とも不要になった今日この頃です。
机上台を買い替えました。現在の構成は、『Happy Hacking Keyboard Professional-JP』(PFU)を乗せた『木製リストレスト(TOK-W3)』(サンワサプライ)のプレート部(幅360mm)が、ちょうと2oほどの余裕で机上台『TEFFA(A7330-24)幅39cm』(LIHIT LAB)の下に収納されてます。
この週末にプレイしたボードゲームは、『シャット・ザ・ボックス』『バックギャモン』『ベリシ・ネベリシ』『5本のキュウリ』『ふたつの街の物語』『私の世界の見方』『キャプテン・リノ』『コロレット』、『クオ・バディス』『コンコルディア』『イスタンブール』『ボーナンザ』など。お疲れ様でした。
今日の午前は橋本公民館の大掃除に参加し、昼は八王子みなみ野で買い物し、午後は公民館に戻ってボードゲーム会。あわただしい一日でした。さんくす。
最後に買った電動ガンは『HK51 carbine』(東京マルイ/1998年)ですのでそれから18年が経ちました。いまや技術的にすっかり別モノなのだろうと想像してます。
「影の密度は定義できるのか?」はちょっとした頭の体操になります。
ささいなことであっても相手が反論する権利や機会を自主的に放棄し完全に隷属するまで執拗に攻撃を続ける人がたまにいます。どうやら、反撃の機会を与えると自分が隷属を強いられるという恐怖ゆえの行動らしいです。そういう人とは距離を置くのが良いです。
空き時間を使ってキーボード『HHKB-Lite2』2台を分解掃除しました。キートップの軸の各面に『セラグリスHG』を塗ると、たわんだプラ軸のチャタチャタした耳障りな音が収まってスコスコした良い音になります(これなら現役復帰させていいかも?)。なお、無刻印キーボードの分解掃除はとても面倒なのでまた後日に。
第4土曜日は定例のセッション。昼食はデモデヘブンにてヘブンスタイルハンバーグ。ところで、メニューに5種のMargaritaがあるのですが、Greenだけ「ミドリマルガリータ」と日本語に訳すのはいかがなものかと。
最近は「前田利家-後(普)-」の放置パターンを組んでちまちま霊鋼を回収してます。
ちなみに、武器(☆3)強化にて「((((((((((武器+霊鋼)+霊鋼)+霊鋼)+霊鋼)+霊鋼)+霊鋼)+霊鋼)+霊鋼)+霊鋼)+霊鋼)」なら金22000が掛かりますが、「武器+(霊鋼+(霊鋼+(霊鋼+(霊鋼+(霊鋼+(霊鋼+(霊鋼+(霊鋼+霊鋼))))))))」なら金8000で済みます。…ちょっとだけ面倒ですが(苦笑)
開発レベル10って素晴らしい。
神奈川での11月の初雪は、あの「38豪雪」以来54年ぶりだそうです。
近所の紅葉がきれいなスポットに寄って「紅葉雪」を撮影しようと考えたのですが、玄関から外に出た瞬間「この雪の中を歩いていくのもなー」と思って諦めました。明日は寒いけど晴れるそうです。
津波の体積は「面積×波高」です。海岸線が凹む場所では面積が狭くなるのでその分だけ波が高くなります。また、深い場所では速く、浅い場所では遅くなるので、先の波に後の波が追い付いて重なることもあります。これらを織り込んで3mという予報が出たのだと思います。よって、数十pでも侮るなかれ。
もし自分専用BGMを設定できるなら、うる星の『TVM-51』を選択します。
ボドゲに限った話でもありませんが…。
新規のオープン会はたいてい「愉しいボードゲームを遊ぶ為のサークル」ですが、常連率が高まるにつれて「愉しいボードゲーマーと遊ぶ為のサークル」に変化していきます。だから、後者であればあるほど「対戦相手をリスペクトできない人」は真の募集対象から外れていきます。この認識はすごく大事だと思います。
今日は地元でボードゲーム会(@BanGuardMission)。参加者25人。クロキノールは重ゲー(物理)です。アクワイア4連勝できました。水曜はアクワイア大会に参加する予定。目標は3回目の優勝。
窓を開けて耳を澄ますと、どこからか踏切の音が聴こえます。どうやら2kmほど離れてる踏切の音が、接地逆転層による音の屈折でここまで届いているようです。今日も寒いですが、頑張りましょう。
数多の白泉のおかげで施設カンストできました。これからは城娘合成の為に頑張ってもらう所存。
大きなボードゲームを持ち込む為に、画材屋さんでB2用Uバッグ(79×56cm)とキャンバスバッグ(83×67cm)を、楽器屋さんでキーボードバッグ(129×39cm)を買ってきました。こうしてゲーマーは重装化していくのです。
ちなみに、それぞれショブハイペニー用、クロキノール用、シャッフルボード用です。
マスコミに報道されたからといってそれが真実であるとは限らす、マスコミに報道されないからといってそれが真実で“ある”とも限りません。推察は良いですが決めつけは良くないのです。
緘口令は有効ですが、情報漏洩の立証責任は企業側にあります。業務用アカウントのチェックは企業側の権利ですが、個人用アカウントのチェックはそうではありません。
たまたまですが、周囲でいろいろな慶事が重なってます。慶事と出費は正の相関関係にありますが、出費が増えたからといって慶事が増えるわけでもありません。もしお祝い金を払うことで慶事が増えるなら喜んで払います。
予想ではトランプ氏の勝率は3割程度とありましたが、実際はもっと高いと思ってます。「米国さえ良ければ良い」という保護主義的な主張は不満を抱えてる多くの有権者から支持を得られるでしょう。ただ、他国が悪くなると間接的に米国にも悪影響が及びますので4年後の再選はないでしょう。
「行けたら行く」という回答は、つまり「行けたら行く。行けなかったら行かない。行けるか行けないか未確定」ということです。予約や費用や催行人数などの都合があるなら「参加するならいつまでに連絡ください」と期限を通知しておくのが良いでしょう(婉曲に断ってる場合でもこれで対応できます)。
ちょっと面倒なのは、この人が「たぶん行けると思うけど、その期限までには確定しない」と言った場合です。デフォで参加とみなすと不参加のときのリスクが生じます(更に別の人が「だれだれさんが参加するなら参加する」と言ったりしたらリスクはもっと高まります)。募集人数が十分に多ければリスクを期待値で見積もれますが、募集人数が少ないとそうもいきません。特に自分を含めて2人の場合(デートなど)だとなおさらです。
理屈の上では「予約が必要なので参加にしておく。不参加でも掛かった費用を徴収する」とするのが良いのですが、実際にがなかなかそうもいきません。「人数不足で催行中止になったら次回みんなに飯をおごれ」ぐらいが現実的な落としどころだと思います。
いつのまにか騎士カード1枚が足りなくなってたので、カードだけ交換する為に『カタン』本体ごと買いました。ボードやトークンはたぶん使わない。
倉庫から『カプコン版カタン』が発掘されました。新しく買う必要なかったじゃん(苦笑)
「徹夜組を抑止すること」も「徹夜組を管理すること」もトラブルを未然に防ぐ為の手段です。そして、これらは部分的に矛盾します。二十数年前のスタッフたちは「いつかこの矛盾を解決できるシステムができるに違いない」と未来の技術に期待してたのですが…
未来の技術に期待しましょう、うん。
コミュニケーションとしてのセックスは(仲を良好にする為ではなく)仲を良好に保つ為の手段です。だから、夫婦の仲が十分に良好なら“セックスレスへの対策”は確かに有用ではあるけど必ずしも必要ではないと思うんだ。
手元にククカードが9セットあります。これまでにもいろんな子供たちにプレゼントしてきました。近いうちに3〜4セットほど他の子供たちにプレゼントする予定です。ゲームそのものは憶えなくてもいいけど、家族や友達との遊び方はしっかり身につけてもらいたいです。
☆6改築には松本城改壱3人が必要で、松本城改壱3人には松本城18人が必要で、松本城18人には(築城率2割と仮定して)特殊築城90回が必要で、特殊築城90回には小笠原牡丹18000個が必要で、小笠原牡丹18000個には離270周が必要で、離270周には霊力13500が必要で、霊力13500には(最大霊力350と仮定して)霊珠38個が必要で…。
自然回復とレベルアップ回復を考慮すると霊珠30個ぐらいが必要になるかな。
うん、厳しい(苦笑)
アニメ声優界では、1987年にKACイベントで導入され、1989年から集団運用され、1995年の『らんま』イベントで有志が400本以上を配布したことで一挙に普及しました。スタチャのイベントでは1992年頃から集団運用されました。
当時は緑と青と白と赤しか入手できなかったので、最も明るい緑を集団用に、その補色である赤を指揮用に選びました。黄色もありましたが、「あまりに明るすぎ」「30分しか持続しない」ということで選択肢から外れてました。当時の感覚では、ステージから客の顔が見えるようではいけなかったのです。
残されたゴミの量と参加人数から推定するにポイ捨てしてるのは数%ぐらいかな(夜間で混雑で仮装ゆえに持ち帰ることもゴミ箱に辿り着くことも困難だという現実は理解してます)。
残されたゴミのほとんどが現地の自販機やコンビニや飲食店のテイクアウトによるものだから、歩行者天国を認める代わりに路上飲食を禁したりテイクアウトを制限するのはどうだろう。全員が守るとは思えないけど、ゴミの総量は減らせると思います。
それに、日本の民度は「お祭りでゴミを出さないこと」ではなく「お祭りの後にゴミを片づけること」にあると思う。ゴミを残した人たちはそれぞれの地元で別のゴミを片づけてくれればいい。
江戸時代には既に、民衆が仮装し集団で町々を巡って熱狂的に踊った「ええじゃないか」というのがありました。その当時も似たようなものだったと思います。
気に入った服は同じもの2〜3着を揃えます。理想を言えば、同じTPOにおいてはいつも同じ服でありたいです。
酒類を頼まない客を迷惑だと感じる居酒屋さんは、料理の価格を高めに設定した上で酒類とのセットで割引する形にするのが宜しいかと。
おだーらおでん(煮込み田楽)作りました。小田原おでんは梅味噌で食べるのです。
第4土曜なので月例セッション(6人)。キーワードは「鍵」。もしかしたら「さがみはらカレー部」だと誤解されてるかも知れません。余った時間で『レジスタンス:アヴァロン』『ワードウルフ』『ブラフ』。おつかれさまでしたー。
霊珠60個ほど割って、各地形の近接ユニットをまとめてレベリングしました。これでどの地形の「絶(難)」にも「お札システム」にも十分に対応できます。結果的に、殿レベルが104から114に、要石が700個ぐらい、お金が180万ぐらい増えました。
ボードゲーム関連の話。何度も説明するのが面倒なので、個人的な意見をここに記しておきます。けっこうきついこと書いてます。
私の趣味の一つがボードゲームです。個人的には、ゲームそのものだけでなく、ゲームと社会との関わりにも興味がありますし、競技や交流の道具として伝統ゲームや定番ゲームをより多くの人たちに愉しんでもらいたいとも考えてます(愉しんでもらわなければならないとまでは考えてません)。
ゲームを愉しんでもらう対象はいわゆるボードゲーマーに限りませんし老若男女も問いません。障害者も含まれますし、キモオタやコミュ障と呼ばれる人たちも当然に含まれます(当人らに適したゲームを紹介できるだけの知識は持ち合わせております)。もし誰かを排除することがあるとしたら、それは「その人に愉しんでもらうことでより多くの人が愉しめなくなる場合」に限ります。私が運営しているサークルでは「うちに迷惑かけなきゃ構わんよ。対応範囲も許容範囲も広いけど、それを超えたら容赦しない」としています。
昨今では、ボードゲームの普及の手段としてあるいはサークルに女性を集める手段として「ボードゲームはお洒落で健全な趣味である」のような理念を持つゲーマーやサークルが増えました(その理念は別に悪いことではありません)。極端な例ではありますが、「キモオタをボードゲーム界から排除すべし」や「賭博に用いられる『麻雀』や勧誘に用いられる『キャシュフロー』はボードゲームではない」のような意見も見受けたことがあります。
個人運営のサークルであれば、(不法行為にならない範囲で)誰を拒絶しようがしまいが自由であるべきだし、(法令や規約の範囲で)どのようなゲームをどのように遊ぶかも自由であるべきでしょう。ただ、その決定を他のサークルにまで強要してはなりません。ましてやゲーマーの結束や異性からの評価を稼ぐ為に“共通の敵”を仕立てて危機感を煽ってはなりません。あるサークルから排除すべきものが必ずしもボードゲーム界から排除すべきものであるとは限らないのです。排除すべきか否か、利用しているのか否か、いずれもFACTに基づいて判断するのが大事だと思います。
今日は地元の公的施設でボードゲーム会を主催してきました。参加者26人。私は『アクワイア』『カタン』『おそ松レター』『ニムト』『コロレット』『スティヒェルン』『パイロス』『ごいた』『ツーペン』『ナポレオン』『マンカラ』『シャット・ザ・ボックス』などプレイしました。頑張った&楽しかったです。
アニメ『犬夜叉』第1話を観てます。放映開始から今日で16年。まだまだ。
アニメ『うる星』第1話を観てます。放映開始から今日で35年。長いなぁ。
ハンドルもアクセルもブレーキも移動する為の手段です。しかしブレーキそのものが目的化したらいつまでたっても移動できません。適切な批判は有用ですが、過剰な批判は無用です(ついでに言えば、過剰に批判して停滞させている人がその停滞を批判するのはまさにマッチポンプだと思います)。革新政党が優勢だった時代には、そんな光景が何度も見られました。
ところで、「保守」を掲げる政党が革新的な法案を提出し「革新」を掲げる政党がそれに反対する構図をしばしば見かけます。名称と行動が一致しないにも程があると言いたくなります。なんでこんなパラドキシカルな現象が発生するかを考えるに、やはり「保守」や「革新」のような相対表記あるいは二元論で分類することに大きな原因があります。いわゆる右側への革新もいわゆる左側への革新もやはり革新なのですが、適切にそれが分類できてません。
だからこそ、「自由主義」や「社会主義」などの絶対表記が有用だと思います。ついでに言えば、不適切な表記はレッテル張り(印象操作)に多用されがちです。「ネトウヨであるから」「ブサヨであるから」で是非を判断するのではなく、その言動そのものに対して是非を判断するものだと思ってます。
私を「ネトウヨ」呼ばわりするだけならまだしも、「ネトウヨだからこう考えてるに違いない」というロジックを使う人はつくづく面倒くさい。
グッズは「買わねばならない」ではないし、ゲームは「遊ばねばならない」ではないし、いわゆる蜜や課金は「しなければならない」ではありません。酒は飲んでも呑まれるな。共依存にならないよう無理なく愉しむのが良いと思います。
今日は所用で小田原まで。小田原おでん(梅味噌)を食べて、外郎博物館でういろう(柚子)を食べて、小田原城の天守に登って、城下町で蒲鉾や寄木細工など買って、隠れ家でお茶してきました。小田原城を南側から登ったのは初めてです。確かに難攻不落。今日も愉しい一日にできたと思います。
「(ある趣味のフリークの人数)≒(年間あたりの新規参入者数)×(フリークとしての平均寿命)」なので、その趣味の人口を増やす為には新規を増やす環境だけでなくその趣味を長く継続できる環境も重要です。前者を整備するのは簡単ですが、後者を整備するのはけっこう大変です。
どの趣味にも言えることですが、若い人や初心者や女性ばかりの集まりにスタッフでもないオッサンが出しゃばるのは(参加者が自分の話をしずらくなるので)あまり良いことではありません。なにかトラブルがあったときに陰ながら手助けするぐらいでいいのです。
うちのとこだと「うちに迷惑をかけなきゃ構わんよ。うちに迷惑かけたら他で出禁になってなくても出禁だよ」が不文律かな(そういう汚れ仕事は裏でやるものです)。許容範囲は広いけど、それを超えたら容赦しない。根拠なしに「迷惑かけてないはず」とゴネるのはそれ自体が迷惑かな。
交流より競技を重視するスタンスなんで、迷惑かけなきゃ変な奴でも構わんよ。強い奴はたいてい変な奴だしね。< こんなだから、修羅の圀とか虎の穴とかロンダルキアとか梁山泊とか言われるわけで…
今日から入浴剤の香りを季節外れの「桜」にしてみました。好きな香りなんだけど、ちょっと濃いめに入れたこともあって風呂からあがってもしばらく体から桜の香り(苦笑)
かつてアンダーヘア画像は猥褻物として扱われてました。事実上解禁となったのは1990年代に入ってからです。つまり解禁以前は、成年女性の画像が違法だったにも関わらず、未成年女性の画像は合法だったケースがありえました。当時にロリ写真集が流行ったのは、必ずしもロリに需要があったからとは限らず、成人ヌードの代替品としての需要も少なからずあったと考えられます。
それが現在では、成年女性の画像が氾濫し、未成年女性の画像が規制されているのですから(理由が異なるとはいえ)時代は変わったものだと実感します。
アニメ『らんま1/2』放映当時(1989年〜)、乳首が堂々とゴールデンタイムに放映されてましたが、あいかわらずアンダーヘアは猥褻物として扱われてました。だから、早乙女らんま(♀)に生えているか否かは当時のファンの間でも意見が分かれてました。たいてい前景や遮蔽物によって隠されていたからです。隠されてなかったとしても遠景だったりで、当時のアナログテレビの画質ではとても断定できるものではありませんでした。早乙女乱馬(♂)についても同様です(久遠寺右京「おっちゃん、指が邪魔や指がっ!」)。はたして生えてないのか、生えてるけど隠しているのか?
時代が変わって研究は進みました。当時の一次資料から「そもそもらんまには生えてない」と推定されます。龍の髭のときに永久脱毛したのかも知れません。
今日は地元でボードゲーム会を主催(参加者24人)。『アクワイア』『テキサスホールデム』『おそ松レター』『ゲシェンク』『ベリシネベリシ』『ポテトマン』『ハゲタカの餌食』『カンビオ(クク)』『アンギャルド』『ごいた』『ワードウルフ』『シャット・ザ・ボックス』などプレイ。ありがとうでした。
例えば、倉庫1は自然発火で燃えているところを見つけたAが油を注いだことで全焼に至り、倉庫2はBによる不始末で燃えているところを見つけたAが油を注いだことで全焼に至り、倉庫3はCによる放火で燃えているところを見つけたAが油を注いだことで全焼に至ったとします。
このような場合、倉庫1についてAが責任を免れないのと同様に、倉庫2や倉庫3についてもAは責任を免れません(余談ですが、刑法的にはAの行為はいずれも放火に含まれます)。
世の中には「原因を作った人に全責任を転嫁する人」が少なからずいますが、この例のように説明するとそれが必ずしも正しくないと理解してもらえます。
3年前の自分からメッセージが届いてたので、「mixi離れ」について改めて考えます。
ちょうど3年前である2013年9月22日のメモによれば、当時のマイミク383人のうち「最終ログイン3日以上」が3割ぐらいで、週1以上で日記を書いてる人は40人ぐらいで、日記を書いたときのマイミク訪問率は2割〜3割ぐらいでした。そして2016年現在では、マイミク420人のうち「最終ログイン3日以上」が6割ちょっとで、日記を書いてる人は十数人で、マイミク訪問率は1割ぐらいです。
流行に左右されないテーマの大規模コミュのメンバ数の推移を見ても「mixi離れ」がどの程度かおおよそ推察できます。私が管理しているメンバ数13000人ほどの地域コミュの場合は、2008年から2013年まで毎年1000人ぐらいずつメンバが増えてましたが、その後は3年間で100人ぐらいしか増えておりません。
やはり「招待制廃止&未成年容認にともなう過剰な出会い予防措置」と「マイミク以外の訪問が分かる足跡システムの廃止」が大きな要因だったと考えられます。新たなマイミクを獲得するチャンスが激減したことで、情報発信のモチベーションを失なった人が増え、ドミノ倒しのように「mixi離れ」が連鎖したと言えましょう。
現在ではかなり改善されたとはいえ、いったん離れた人たちは戻ってこないだろうと思います(実際に戻ってきてません)。mixi以外にも便利な交流ツールはありますし、それに慣れてしまえば戻ってくる理由はありません。
現在のところ私はmixiとLINEをメインにしてますが、最近では1日1回ぐらいTwitterなどにも目を通すようにしています。書き込みが多すぎてすべてに目を通すことはできそうにないですが…(苦笑)
比重は下がると思いますが、まだmixiから離れるつもりはありません。これからも宜しくお願い致します。
『ファンタオレンジ』と『ファンタ真っ赤なオレンジ』を飲み比べてみました。普通のオレンジ味があっさりで甘味が強いのに対し、ブラッドオレンジは程よい苦みがあって大人向けだと思う。真っ赤なオレンジの方がやや好み。
今日は朝から夜まで地元のボードゲームサークルの定例会(参加者26人)。疲れたけど楽しかったです。みなさん、おつかれさま&ありがとうでした。
どう見てもストーカー用。愛と憎しみは紙一重。黒蜜は有能。演じるのである。ウソでも楽しみ。杏珠の声があまりに予想通り。ヒモだよなあ。怒ってます。作画はちょっと残念だったかな。来週に続く。
「キュウリの重量の99%は水である。キュウリ100gを干して水分が98%になるまで乾燥させたら何gになったか?」という問題がちょっと面白い。キューカンバーサンドが好き。
「環境基準の4割に達するヒ素を検出した。健康への影響が考えられる」と「環境基準の半分以下であり、健康への影響は考えられない」。いずれが「議論喚起の為の世論誘導」でいずれが「相手の信頼度を貶める印象操作」であるや。
長年使用してた戦艦棲姫が大破したので、先週の土曜日にコードレス戦艦棲姫『DC62』(ダイソン)を新たに配備しました。靴を脱がない文化圏の戦艦だけあってとても強力です。「吸引力の変わらない、ただひとつの戦艦」というコピーは伊達じゃないらしい?
ベランダでひとり耳を澄ますと、いろんな音が聴こえます。そろそろ秋です。
例えば、幼児に方位を教える為に「太陽が昇ってくる方が東だよ」と説明してるとこに「天動説は間違ってる。幼児が混乱するからデタラメを教えてはいけない」と割り込んでくる人がいます。
そういう人にとっては「分かりやすさ」よりも「正しさ」が重要であり、しばしば「正しさ」よりも「自分が正しいと認めてもらうこと」が重要らしいです。
だから、「それで幼児に方位を理解してもらえるの?」とか「日常生活では地表基準の相対的な座標系で実用十分だ」とか「太陽も銀河内を移動してるので、太陽基準も相対的な座標系だ」とか正面から反論すると、ひそかに根に持つみたいです。
そういう人に対してはほどほどに「正しさ」を認めてあげた上で適当にお引き取り願うのが効果的だと思ってます。別にそういう人に反論しなくとも、幼児に方位を教えることはできますので。
今日から『御城プロジェクト:RE』と『千年戦争アイギス』のコラボ。ユニットのレベルアップが手動だと知らなかったので「田園の門」の委任開放が限界でした。枠限界となって初めてレベルアップが手動だと理解。委任&回復を連鎖させてレベル15まで育成し条件達成。
フィクション作品について「ありえない」を証明するのは無粋というものです。でも、「もしありえるなら」を考察するのはとても粋だと思います。
あるアメリカ人が「日本語には2種類の仮名(平仮名と片仮名)があってややこしい」と言うので、私が「英語にだって2種類のアルファベット(大文字と小文字)があるじゃん」と返したら「?」となってました。どうやら今まで意識したことがなかったらしい。
PC操作の多くをキーボード(HHKB)で済ませてますが、ゲームをプレイするときなどはトラックボールやマウスも用いてます。
初めて使ったトラックボールが左手用『SmartScroll(SS-200)』(WACOM)だったこともあり、現在でもキーボードの左側にトラックボール(ポインター高速移動用)を、右側にマウス(精密操作用)を置いてます。ゲームやブラウザなど右手でマウスを使ってるときに遊んでいる左手をうまく活用できてるはず?
最近になって右腕になんとなく疲労感が残るようになったので、右側もトラックボールに代えてみようかと考えました。とりあえず『OrbitTrackball(72337JP)』と『M-DT2URBK(人差指)』と『M-XT2URBK(親指)』を試してますが、どうも親指操作のものが使いやすい感じです。というか、両手とも同じタイプのトラックボールだと脳味噌が混乱します(苦笑)
なんとか、降り注ぐICBMを迎撃して都市を守れそうです(このネタ分かる人いるかいな?)
ようやく時間が取れたので一挙に「豊前→周防→安芸」と攻略しました。安芸(難)ボスも法術ユニットを使えば楽に倒せると聞いてましたが、名古屋・首里・盛岡・一乗谷の近接ユニット4人に小田原バフを掛けて殴り切りました。レベル&物理は正義です。シナリオ的には無難に「第一部・完」となったように思います。
特殊築城(築城Lv10で40回)を試してみたら、☆4が1人(鳥羽城1人)で☆3が9人(苗木城2人)で☆2が30人でした。
りんねクラスタで『人狼』するなら、一般生徒(村人)・堕魔死神(人狼)・死神(予言者)でできると思うよ。夜に堕魔死神は人々の魂をあの世に持っていき、昼は容疑者を簀巻きにします。
一部の報道によれば「車椅子に一生束縛された哀れな施設利用者も多く、保護者と絶縁状態の障害者も珍しくない」「私の目標は重複障害者(複数の障害を持った人)が家庭内での生活または社会的活動が非常に困難な場合、保護者の同意を得て安楽死することができる世界」とのこと。
「なぜ現代社会は安楽死や自殺を認めてないのか?」の議論をいつまでもタブー視していると、いつか「死んだほうが幸せ」を手伝うという善意が暴走します。だから、社会がこの事件を単なる凶悪犯罪として処理し続ける限り(そしてそのように報道し続ける限り)同じような事件はまた発生するだろうと思ってます。
キツネが好きだった富士宮浅間大社などに参拝してきました。青春18きっぷは便利。
ふとヤキソバを食べたくなったので、身延線に乗って富士宮の「お宮横丁」で食べてきました。レシピが完成されてるがゆえに、どこで食べてもほぼ同じ味(笑)。美味♪
あいかわらずバカかわいい鳳でした。れんげは環境次第で善にも悪にも染まる人だと思います。次回予告に登場した黒蜜が天道なびきっぽい(笑)
法治主義においては、「超法規的措置」というシステムエラーを発生させない為に「緊急事態条項」などの例外処理が必要です。超法規的措置の名目は、国民にとって有益なことであろうと有害なことであろうとそれを正当化できてしまうのです。
今日は池袋の用事を済ませた後は東口五差路からバスで浅草まで(所要1時間)。六区から都産貿までのんびり散策しました(ビクトリーショーで会えなかった人たちゴメン)。天麩羅は天丼や天そばで食べるのがジャンク感があって良いです。夕方は渋谷と町田に寄ってから帰宅。おつかれさまでした。楽しかったです。
今日は地元でボードゲーム会&ボードゲーム交換会を催してました。参加者26人。みなさま、おつかれさま&ありがとうでした。
いくつかのポケモンGO問題は「周辺に迷惑を掛ける可能性があるので公園で遊んではいけません」に似ています。迷惑を掛けてはいけないことを教える為には公園で遊べることが必要です。社会の側がこのような新しい技術とどのように付き合うかが重要だと思います。
日本が「竹島の領有権」についてハーグに提訴していない理由は「沖ノ鳥島についての提訴を抑止する外交カード」であるからだと思ってます。しかし中国が沖ノ鳥島について提訴したのであれば、このカードを温存している必要はなくなるでしょう。
「沖ノ鳥島はEEZを有する島ではなくEEZを有しない岩である」という提訴に抗弁するのは難しいだろうと思ってます。
掲載は、聖剣・散髪・ライセンス・ブーケ・魔女会・稲荷狐・湯たんぽ。草g剣は確かにそうだが…。ブーケはちょっとブラック。キツネに微妙な親近感(笑)
午後はスティックPC『MS-NH1-W10』の設定など。
ついでに、倉庫に眠っていたPCを工場出荷状態からWin10までアップグレードしてから倉庫に戻しました(きっと使うことはありません)。
「終末医療において人間の生命と人間の幸福のいずれを優先するか?」の議論をいつまでもタブー視していてはなりません。私は尊厳死の法制化を強く主張します。
国連海洋法条約は「自然に形成された陸地であること」「水に囲まれていること」「高潮時に水没しないこと」を満たすものを「島」と定義しています。しかし中国は判決に従うつもりはないでしょう。「判決に従わない場合にどうするか?」は今も昔も国際法の課題です。
南シナ海を通るタンカーや輸送船が軍事的に脅かされると、エネルギーや物資が不足して国民生活が困窮します。そんなことは何としても防がねばなりません。
通学路における学生と住民の信頼関係には学生の側の意識が特に重要です。住民に迷惑を掛ける人や住民による声掛けを通報するような人は社会的な迷惑でもあります。作品の本筋とは全く関係ありませんが、そんなことを思いました。
「ラムは化けとった方がかわいいのだ!」派です。私が本格的に『うる星やつら』のファンになったのがこの「七夕デート」のときでした。私のサイト名「卓上打算機」もこの話に因みます。
日記「経済成長と格差是正」(2016/6/30)の続きです。
前回の日記では、長期的観点では(システムが破綻しない範囲で)経済成長を優先すべきであることを示しました。更にコメントのやりとりにおいて、国家や経営者の無駄使いや不正による「富」は格差是正の対象であると示しました。
これらの問題を種籾&食糧の例で喩えれば、「翌年の生産の為に庄屋が必要とする種籾(A)」「種籾の名目で庄屋の食糧になるもの(B)」「村人に配分される食糧(C)」の割り当ての問題となります。長期的観点では、村人が餓死しない範囲でAを優先すべきであり、その上でBを0に近づけるのが「(長期的観点で)正しい格差是正」のあるべき形でしょう。
「(長期的観点で)正しくない格差是正」の一例が是正対象にAを含めることです。喩えるなら、飢餓の危機でないにも関わらず翌年の生産に必要な種籾をも分配してしまうことです。そんなことをしていたら、やがて村は破綻してしまいます。
しかし、そのような「正しくない格差是正」を主張する人たちは現実に存在します。それはもっぱら将来に責任を持たない立場の人たちに多いです。例えば、子孫のいない老人や、その村に永住しない人たちや、その村を滅ぼそうとする外部勢力や、庄屋は不正しているに違いないと盲信している人たちです。国家においては、一部の老世代や、在日外国人やグローバル企業や、周辺諸国の工作員や、一部の左翼活動家などがその立場にあります。そして企業においては、退職間際あるいは非正規雇用の従業員などがしばしばその立場にあります。
正規雇用の人たちよりも非正規雇用の人たちの方が「格差是正」を声高く叫んでいるわけは、「正しい格差是正」を主張する人たちだけでなく「正しくない格差是正」を主張する人たちが少なくないからだと思います。
本題から少し外れますが、「正しい格差是正(Bを0に近づける)」をすべきでない例外的な場合があります。それはBがマイナスの場合です。例えば中小企業で経営者が私財を費やして経営や支払いに充ててる場合が該当します。もし「正しい格差是正」を実行したら、従業員の給料が減るだけでなく、その企業は倒産してしまうでしょう。
「正しくない格差是正」を主張している人たちは当然に、このような場合の「正しい格差是正」にも反対します。彼らは、会社が倒産しようが経営者がどうなろうが、従業員の手取りを優先するからです。
そして興味深いことに、「正しい格差是正」を主張している人たちの多くも、たいていこのような場合において「正しい格差是正」を主張しません。おそらく彼らにとって「正しい格差是正」とは分配を増やすための手段にすぎないので、企業が倒産したり分配が減るようであれば必ずしも「正しい格差是正」を主張しないということなのでしょう。
「経済成長か格差是正か?」はナンセンスな二元論です。好景気なら両者が同時に成立することもあるし、不景気なら両者が同時に成立しないこともあります。「種籾と食糧との割り当て」と「食糧の公平な分配」とは別の問題なのです。
アニメ『境界のRINNE』第38話を見ました。れんげの不運と家庭環境には同情の余地があります。あの真面目な性格なら、まともに受験できてたらきっと有能で善い死神になっていたでしょう。個人的に六道鯖人というキャラは今でもあまり好きじゃないです。
昔々あるところに小さな農村がありました。
その農村では、生産したお米を「翌年の生産の為の種籾」と「今年の食糧」とに分け、前者は庄屋が預かり、後者は村人全員で均等に分配してました。決して豊かとはいえないまでも、なんとか自給自足を保ってました。
毎年の村会議では、庄屋は「経済成長の為に(村人が飢えない範囲で)できるだけ種籾を増やすべき。何年かすればやがて村人みんなが貧困から完全に脱却できる」と主張し、その他の村人たちは「格差是正の為に(翌年の生産量が減らない範囲で)できるだけ種籾を減らして村人への分配を増やすべき。そうすれば村人みんなが現在の貧困からすぐに脱却できる」と主張してました。そんな会議が繰り返され、やがて生産量の増加は微々たるものの、村人の生活はいくらかマシなものになってきました。
ある年、飢饉に至らないまでも大変な不作になってしまいました。庄屋は「分配を減らして種籾を確保しないと来年の生産量は維持できない」と主張しましたが、かつての貧困や格差に戻れなくなっていた村人たちは「種籾は庄屋が持ってるはず。頑張ればなんとかなる」として反対しました。
しかし、頑張ったところで種籾が足りなければ生産できません。やがて、すべてを公平に分配したら全員が飢え死にかねない状態に陥り、働けなくなった老人を山に棄てねばならなくなりました。
大まかな傾向ですが、政治家や経営者の立場では「将来の豊かな暮らしの為に、国や企業に富を集中させて持続的な経済成長」が重視され、民衆や従業員の立場では「現在の豊かな暮らしの為に、富を国民や従業員に公平に分配して格差是正」が重視されます。どちらも間違った話ではありませんが、両者を同時に成立させる為にはある程度の経済力の維持が必要です。
もし両者を同時に成立させてなお余りある経済力があるなら、公平な分配を重視してなお国や企業に富が残るので経済的に成長することができますし、あるいは、格差是正を軽視して経済成長を重視してもトリクルダウンによって民衆や従業員は十分に豊かに生活することができます。
もし経済力を維持できず両者のいずれかしか成立させられないのであれば話はいささか厄介です。将来を重視した視点で考えれば、システムが破綻しない範囲で経済成長を優先するでしょう。逆に、現在を重視した視点で考えれば、格差是正による富の配分を優先するでしょう(後世代にツケを残すこともありえます。これは現世代と次世代との格差拡大だというのに…)。
そして、両者をいずれも成立させられないほど経済が衰退してしまったら、現在に特定少数を犠牲にするか、将来に不特定多数を犠牲にするか、あるいはその両方かを選ばねばなりません。たいていの場合にその冷たい方程式は「姥捨て山」や「間引き」や「ブラック化」などが最善解となります。現代の日本人には想像しにくいことかもしれませんが、歴史においてはそのような例がたくさんありました。
現代日本は「経済成長か格差是正か」で悩むことができる程度に豊かで幸せな社会なのだろうと思います。
私の目標の一つが「前世代から引き継いだこの世界をいくらかマシにして次世代に引き渡す」ですので、基本的に「持続的な経済成長の確立」政策を支持してます。大事なのは「格差があるかどうか?」ではなく「民衆がどれだけ豊かであるか?」です。だから、格差のない貧困は絶対に避けるべきだと思ってます。
料理は図形や比率や化学や生物や測定や加工だけでなくフロ−チャート(段取り)の概念を学ぶのに適してます。だから子供にプログラミングを教えるならその前に料理を教えるのが良いです。
食べ物の好みを言えば、「奈良漬け」はベスト3に入り、「西瓜(スイカ)」はワースト3に入ります。さて?(
今日は朝から夜まで地元のサークルで遊んでました。参加者31人。代表者なのでいろいろ大変ですが頑張ってます。
蚊遣り豚と射的の話。的場ナツミがオカルトにかこつけて六道を夏祭りデートに誘う話にも見えるがもちろんそんなことない。彼女の祖父を成仏させるいい話にもできるはずがもちろんそんなこともない(笑)
自分にとってのベストを選ぶべきものとして眼鏡や椅子や枕などがあります。そしてキーボードもその一つです。
そんなわけで、新しくキーボード『Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列/墨 (PD-KB620B)』(PFU)を買いました。価格は約3万円。はっきり言って一般向けのキーボードではありません。ケーブル接続の『HHKB-Pro(PD-KB420B)』を愛用している限られた人にとってのみベストとなりえる製品だと思います。
午後は麻溝公民館でボードゲーム会。参加者16人ほど。たくさん『アクワイア(Acquire)』をプレイしました(4戦3勝)。戦術研究が面白いです。けっこう満足♪
子供や老人や障碍者は必ずしもオープン会から排除する対象ではなくむしろボードゲームを紹介する対象です。当人に適したボードゲームを紹介したり適切なハンデを設定することで楽しんでもらえればいいと思ってます。私はボードゲームを文化(交流の道具)の一部として社会に定着させたいと考えているのですよ。
「興味のない話題は読みたくない」という人は、一つのアカウントで複数の趣味を扱ってる友人をミュートする傾向があります。趣味ごとにアカウントを分けたほうが結果的に読んでもらえるというのは、SNSとして変な話なのかもしれません。
『蛍の光』や『君が代』は作品としてではなく道具(共通認識)として日本の文化に定着した例だと思います。アニメなら『ドラえもん』や『サザエさん』など。ボードゲームなら『人生ゲーム』や『オセロ』など。「ラムちゃん」という語句は閾値あたり。
うちのマグロ(三崎城)ちゃんがカンストしました。
水域マップでは雨後手拍子&特技で「耐2144/攻614/防180/範454/回31」になります。駄目な子なんかじゃありません。
「自分は被害者だから他人に被害を与えても自分は悪くない。自分は悪くないので自分を批判する人たちは悪い」と考える人と仲良く共存するのは難しいです。
残酷な言い方ですが、病気や事故などで「お金があれば救えた生命」は数多くあります。人質のケースだけを「人命は地球よりも重い」と特別扱いすべきではありません。
カップ焼きうどん『赤いきつね』を食べました。個人的には、お揚げは「加薬(小さいものたくさん)」より「おかず(大きいもの1枚)」の方が良いと思う。
たくさんの若者が向上心や野心を抱く為には、その余裕が社会にあることが必要です。余裕のある社会を若者に残さなかった老世代が今から資産を社会に還元したとしても既に手遅れのように思います。
「躾」の目的は、親のストレス発散の為でもなく、親に服従させる為でもなく、子供に社会規範を弁えさせる為です。だから、子供の安全が保証されないものや教育効果が見込めないものは「躾」であるとは認めません。
読みました。安定した面白さだと思います。ところで、彼女はどうやって「彼は5年前にメールくれた人だ」と気付いたのだろう。状況的に彼女が以前から彼の名前を知ってたとは思えないのです。ありえる可能性は非常に狭いものです。ちょっとしたミステリー。
主な登場人物は、鴨門、七瀬晴果、白鳥優花、七瀬春菜、軽石、ストーカー男、聴講のおばちゃん、喫茶店のマスター。
ボードゲームとアニメとのコラボ商品について、ゲーマーは「アニメファンがゲームに興味を持つきっかけに」と願い、アニメファンは「ゲーマーがアニメに興味を持ってくれるきっかけに」と願う。布教するときは相手の立場も考えること。
本日発売の『ローストビーフ天丼』(てんや)を食べてみました。ハンバーグ天のときにも思いましたが、専用のタレではなく天つゆで食べたほうが美味しいと思います。
建物であれ文化であれ作品であれ、古いものが優れてるのではなく優れたものだけが残ってるのです。そして、優れているからといって必ずしも残るとは限りません。現代は後世に何を残せるかとたまに考えます。
ときどき「この意見を読まない人たちはこの意見を読むべき」のような意見を見かけます。当然のことながら、その意見を伝えたい相手に読んでもらえる可能性は低いです。だから、一般論で述べるだけでなく「あなたはこの意見を読まない人たちの一人である」とも明確に伝えたほうがいいでしょう。
要するに、問題を自覚してない人に対して一般論でアドバイスしてもしばしば伝わってないことがあるってことです。< もちろん、そのアドバイスを参考にするかしないかを決めるのは相手の自由です。
ついでに言えば、自分が何かを自覚してない人である可能性もありえます。自分が何に気が付いてないか自分で気が付くのは難しいのですから、ときどき立ち止まって「その一般論(例えばこの日記)は実は自分にも適用されるのではないか?」と自問自答してみるのが良いと思います。
近代ボードゲーム四大聖典のひとつとされる『アクワイア(Acquire)』(Sid Sackson/1962年)の仕様が変更されるそうです。
チェーンや株券などについては不明ですが、ボードは縦9横12マスから縦10横10マスに変更されるとのこと。ざっと考えるに、以下のような影響が生じます。
面積が減ることによる影響
総手番数が減ることによる影響
その他のルールの変更点にもよりますが、全体としては「改良」になってるように思います。
相手が必ずしも論理的な人とは限らないので、しばしば効果的な手段になりえます。もっとも、そういう人は他人のお世辞にも弱いので、進捗などに気を付ける必要があります。
るーみっく作品においては特定日の設定はほとんどありません。そこで声優さんの誕生日などをキャラの記念日として楽しむ人たちが出てきました。本放送の当時にはあまり見かけなかった興味深い文化だと思います。
るーみっく長篇5作品の男主人公の中で最もHが上手なのは乱馬だと思います。自分ので慣れてるだけでなくツボや経絡の知識もあるでしょうので。異論は認めます。
ボードゲーム『アクワイア(Acquire)』の新版ではボードが縦9横12マスから縦10横10マスに変更されるそうです。無作為に選んだ2マスの距離の期待値が短くなるので洗面器展開の可能性が減ります。また、総手番数が減るのでプレイ時間も最終総資産も僅かに減ります。
酢排骨(Sweet and Sour Pork)を作りました。パイナップルは入れない派。
いい話にできる設定の筈なのですが、スズキ先生の鈍感さが全てを持っていってしまってます。鈍感すぎるのは罪です。もっとも自分も恋愛は鈍感らしいのでいつの間にか罪を犯しているやも?
そもそもプロフ画像が当人の写真でないアカウントが多いと思うんだ。
「躾」とは子供に社会規範を習得させる為のものです。置き去りは「躾」の手段になりえますが、それは子供の安全が確保できてるケースに限ります。
毎週月曜に早売りを入手する人も毎週水曜に入手する人も次号を入手するのは7日後です。たまたま早売りを入手できた人は9日も待つことになります。こう考えるとあまりメリットなかったり。
「社会が人口を維持する為には、女性は二人以上を産まなければならない」の前半を省略することで簡単に差別的発言を捏造できます。発言内容ではなく発言者を批判する場合はできるだけソースを確認するのが大事です。
余談になりますが、個人にとって大事なことと社会にとって大事なこととは必ずしも一致しません。社会にとって大事なことを無視すると、例えば財政や年金の破綻について前世代の責任を問えなくなります。
文章は価値観の相互理解に適した手段です。口頭では話題にしにくいテーマでも文章なら気軽に話題にできます。だから相手を好きになりやすいし嫌いにもなりやすいのでしょう。
それほど美味しいものではありませんが、懐かしい味でした。思えばかつてはあちこちに桑畑があったものです(地図記号に桑畑専用のものがあるほどです)。通学路にあった桑畑で食べてました。
今日は学生時代の友人たちとセッション(6人)。昔も今もほとんど変わらない関係を楽しく思います。
特に後悔するようなことは残さなかったので、ちゃんと受け入れて前を向いて歩いてます。今後の恋愛については、無理して恋愛することもなし無理して恋愛しないこともなしと考えてます。ただ、どのような人生になろうとも彼女のことは忘れないだろうし忘れるつもりもありません。キツネを背負って歩いていきます。
『境界のRINNE』328話を読みました。呼子笛の話なんだけど、なぜ洗剤なのか。しかもなぜ悪魔の羽にも効果あるのか。小一時間ほど問い詰めたく思う(笑)
ダイエットの優先順位は「体調>体型>体重」です。ゆえに、摂取カロリーを減らすより消費カロリ−を増やすべし。ある程度の筋肉は必要だし、必須栄養素はしっかり摂取すべし。
遊びの一種として不特定の子供にボードゲームを教えるときは、当人にとって入手または自作が容易なもの(主に伝統ゲーム)を選んでます。さもないと「この作品(商品)で遊びたいなら保護者に買ってもらってね」という営業活動になりかねません。
毎年たくさんのボドゲ(作品)が発売される「業界の発展」よりも、日常的に友達や家庭などでボドゲ(道具)が選択肢になる「文化の定着」を重視してます。新作を買い続ける楽しみ方は子供には無理だし、新作の供給過多には道具の定着を阻害するデメリットもあるので、完全な両立は難しいです。
マンガやアニメについても同様です。毎年毎年たくさんの作品が制作されることよりも、いくつかの名作が社会の共通知識として定着することが望ましいと考えてます。るーみっく作品やジブリ作品はこの観点でも高く評価しています
自分を正しく評価することができないがゆえに自分に自信を持てない人は(たいてい他人を正しく評価することもできないがゆえに)あたかも自分に自信を持ってるかのように見える他人をしばしば高く評価してしまいます。クズ男にばかり引っかかるダメ女の心理というのはたぶんそういうことかと。
マルチゲームの序中盤で独走するプレイヤーはたいてい他のプレイヤーたちからフルボッコされて勝てなくなります。そしてトップ以外を叩ける状態を維持してないプレイヤーもたいてい勝てません。トップ叩きが発生してるときはそこを観察するといいと思います。
他人に迷惑を掛けていることについて「言ってくれなきゃ分からない」と主張する人はたいてい「他人は自分の為に教える義務がある」と誤解してます。周囲への逆恨みを予防する為にも、あらかじめ「何かあったら言って下さい」と周囲にお願いしておくのが良いでしょう。ただし、協力してもらえるとは限りませんが。
危険可能性の観点で「薬物を摂取すること(作為)」も「薬物を摂取しないこと(不作為の作為)」も同様です。いずれも事前に制限するのではなく1度でも危険運転したら制限するのが現実的だと思います。
「この趣味以外の話をしたくない。周囲の人たちの他の趣味に興味はない」と公言する人は「周囲の人たちを友人ではなく趣味の一部としてしか見ていない」と思われてしまうかもしれません。過去に同じように公言した人たちを何人か見てきたけど、みんなその趣味をやめたら周囲に誰も残らなかったよ。
今週の部活は「うちなーすば」でした。セットだと「くふぁじゅーしー」「くーぶいりちー」「まーみなーいため」「さーたーあんだーぎー」「あいすこーひー」が付いて750円(税込)。美味♪
『らんま1/2 道を継ぐ者(前・後)』を視聴。
あかね「また会えるよね?」。
くるみ「もちろん!今度会うときは絶対に負けないからね」。
あかね「望むところよ」。
作品化されてなくとも、いつかどこかで再び会えてたらいいなと思います。
見返りを期待せず弱者に優しくする人は尊敬するけど、見返りを期待して強者にのみ媚びる人は軽蔑します。正直に言うと、媚びられるのはちょっと苦手。
旬の最後ということで「とちおとめ」と「あまおう」を買ってきました。苺ちゃんのフルネ−ムが「あまおういちご」であることから、乙女さんの旧姓は「とち」であるという仮説は十分に説得力があると思います。< 『境界のRINNE』ネタであることはいうまでもありません。
諸星あたる・ラム・三宅しのぶ・面堂終太郎・藤波竜之介・雨森露子・白井コースケ・サトシ・アキラ・ヒロユキ・明菜。久美子・百恵・響子・こずえ・ななこ・るみこ・いとう・とりのうみ・はやかわ・ぬのかわ・たてば・やました・しば・はせがわ・くぼ。
八神いぶき・悦子・敦子・麻美。名前は作監から。
早乙女乱馬・天道あかね・久遠寺右京・ひろし・大介・五寸釘光・ゆか・さゆり・美央・なおき。
日暮かごめ・北条・由加・絵理・あゆみ。
六道りんね・真宮・十文字翼・リカ・ミホ・井本・etc。要確認があまりに多いので後日また改めて。
武道としての『剣道』(団体戦)の試合は、自己の技量を測る為のテストであり、勝敗は結果でしかありません。スポーツとしての『剣道』の試合は、ルールの範囲内で勝利を目指すコンテストであり、技量を尽くすのは手段にすぎません。勝敗がほぼ確定したら潔くあるいは無理に試合を早く終わらせにくる人は後者。
機会を見つけては積極的に「自分が信じる健全な楽しみ方」を布教しそれ以外を排斥する人のいくらかは、自分の趣味が健全なものであると家族や世間に承認してもらいたいみたいです。興味深いことに、彼らの多くは「布教相手が信じる健全な楽しみ方」を受け入れません。
NHKふれあいホールで催された『境界のRINNE』イベントに参加してきました。
私用を済ませてから会場に向かい、昼過ぎには会場に着きました。整理番号抽選制なので特に有利になるわけでもありませんが、イベント開場前の雰囲気を堪能してました(かつてイベントは他のファンと出会える場の一つとして機能してたのです)。そんなこんなで友人と合流し、結果的に待機行列の先頭を頂きました。旧世代のイベンターにとって「いちばん」は良いものなのです。< これでも最初の『うる星』イベントからの真祖なのだよ。
行列を観察していると、「あれは声優ファンのグループで、あちらは作品ファンかな。親御連れは少ないな」となんとなく分かります。『犬夜叉』からのファンっぽい大人の女性と『RINNE』からの若い少年少女の差もなんとなく見えました。
そんなこんなで開演です。定員280人の観客席は満席です。
諸注意の後は、キャラクター(り・桜・翼・鳳・朧・鈴)を担当する声優さんたちが登場します。それぞれ簡単な挨拶とギャグを飛ばします。自称「魔狭人の声優」も名乗りましたが、みんなでスルー(笑)。映像をみながら自分が担当するキャラクターについて語ってくれました。死神&黒猫コンビの人気投票は甲乙つけがたし。
クイズ大会は3択10問。そこそこ自信があったのですが、2問だけ分からなかったです。特に「りんね祖父が転生したのは?」に三種類の魚の画像が提示されたのが難問でした。サバに転生したというのは分かりますが、どの画像がサバなのかが分かりません。ええ、見事に間違えました。他の問題は確か「メイドりんねの回答」「鳳のTBK検証」「桜の台詞は」「OPで落とした硬貨の合計」「スズと同名のキャラは?」「聖書角攻撃の使用制限」「どれが朧の耳?」「ミホのフルネーム」「勝平さんのアドバイス」でした(順番は忘れた)。金額の合計とミホの名前はツイッターに流れてたのを覚えてます。全問正解の女の子がいたので「昨今でも“つわもの”がいる」とちょっと嬉しくなりました。ヘビーなマニアは好きです。
左右兎の声優さんが発表されたのは新しい情報かな。れんげの声優さんは「コウ・ゴキタイ」さんだそうです(違
楽しい時間を過ごせました。
夕食は3人でお肉。しばらく肉はもういいです(笑)。21時過ぎに帰宅。
消費期限偽装については、過剰に短く設定された本来の消費期限と「もったいない」による正当化も原因だと思います。保管条件ごとに消費期限を設定することで偽装を減らせます。
人々は自分たちの生活を護る為に社会を作り、その社会を運営する為に「法(広義)」に合意しました。「法」は社会を運営する為の道具ですので、世の中には「法よりも優先されること」が存在しえます。そして、憲法は「法」の中で最優先されます。よって、世の中には憲法よりも優先されることが存在しえます。
だから、「法」をデザインするときはこの「法よりも優先されること」に矛盾しないように、つまり超法規的措置という例外処理の余地をなくすことが重要です。
憲法を守ることと憲法を護ることとは必ずしも同一ではありません。憲法改正に賛成であれ反対であれ、憲法を守ることで国民の生活を護ることができるのか否かを想定することが重要だと思います。
3日は地元の公民館でボードゲーム会を催してました。参加者23人。『アクワイア』『カタンの開拓者たち』『カルカソンヌ』『ラブレター』『姫騎士の魂』『カルベ』『パイガオ』『河童』『パイガオポーカー』『ごきぶりポーカー』『ワンナイト人狼』『シャット・ザ・ボックス』など。楽しかったです。だんけしぇーん。
パソコンで使える色数が基本8色(RGB)だけだった1980年代初頭でも、いわゆる肌色を表現する技法がありました。しばしば店頭のデモ機にアニメキャラが描かれていたものです。現代の絵師さんたちにはほとんど必要のない技法の一つです。
医者のいない地区においては遠隔医療は切実なものです。その実現の為には、患者やその家族が遠隔医療の限界を理解するだけでなく、無理解に基づく医療訴訟を予防しなければならないと思います。
昨日の夜と今日の昼にライトセーバー練習してきました。この趣味を始めてからそろそろ9年になりますが、ようやくモノになってきたように思います。
参加申請制を採用している以上は、非常時でもない限り「詰めてください」と言わないで済むようにしておくべきでしょう。定員に余裕をもたせるか、詰め込みの可能性を事前に告知しておく必要があると思います。
大音量や刺激で起こしてもまた眠くなるだけです。内面から起きたくなるような例えばテンションが上がる曲を鳴らすのがけっこう効果的です。『北風と太陽』です。
ナオミがリン子の振りをしてラン子から謝罪を受けた優しさが良いです。なお、昭和の不良用語も昭和ネタも普通に分かりましたが何か?(汗)
人工知能チャットゲーム『エミー』(1984年/PC8001)を挙げたいです。『ノエル』(1996年/PS)あたりでようやく遊べるものになったように思います。
もし酔っ払いが優先席に座ってたら、電車から降ろして休ませてあげたほうがいいかもしれません。たとえ終電であろうとも。
29日(金)は地元でボードゲーム会を主催(参加者19人)。『アクワイア』『ネコとネズミの大レース』『ニムト』『犯人は踊る』『ラブレター』『サンファン』『ザ・ゲーム』『ローラーコースター』『カンビオ』『ごいた』『ドボン』『シャット・ザ・ボックス』などプレイ。アクワイアは2戦2勝。さんくす。
先日、『RISK2210AD』マップを用いて旧『リスク(RISK)』上級ルールをプレイしました。意外かもしれませんが、このくらいシンプルかつダイナミックなボードゲームが好きです。(
「海老をなくしてほしい」というのではなく「海老なしも販売してほしい」というべきだと思うんだ。
ゲームセンターが無制限台を設置する理由は、統計的に「長時間プレイヤーが占有しているので他の長時間プレイヤーが帰ってしまう損失」よりも「短時間プレイヤーに交代する為に台を離れた長時間プレイヤーが帰ってしまう損失」の方が大きいからかと。
ローカルルールが優先されるので、「交代台」で交替しないのも「無制限台」で交代を要求するのもルールに反する行為となります。郷に入らば郷に従えです。
新宿マルイアネックス7階で催されている「るーみっくしょっぷ」に行ってきました。
内容は『うる星やつら』『らんま1/2』『境界のRINNE』など高橋留美子作品グッズの展示販売会です。アニメショップで扱われているような一般的なグッズではなく、衣服やお菓子などがメインでした。種類としてはさして多くもありませんが、ユニークな品揃えだと思います。ちなみに黄泉の羽織と死神の鎌は非売品です。それなりに予算を組んでいたのですが、先日の熊本地震の被災地に寄付したので今回はほとんど買い物しませんでした。せいぜい『うる星』と『らんま』のクッキーぐらいです。六文ケーキも買いたかったのですが、その後のスケジュールを考えると無事に持ち帰れそうにありません(苦笑)。クッキーのおまけのラムちゃんプロマイドの画像は確か1982年頃のカレンダーが初出だと覚えてます。
いろいろ話題になった等身大ラムちゃん(100万円)も展示されてました(いちおう販売品らしい?)。別のところで見たときにも思いましたが、大きく3つの問題点があると思います。
まず第1に、顔のデザインです。作画監督の違いあるいは二次創作として許容できる範囲ではありますが、あまり好みではありません。
第2に全身のポーズです。高額な等身大の立像という制約で不安定なポーズは採用できないにも関わらず、無理矢理に躍動感を演出しようとして失敗しています。いっそのこと『1/4ラムV』(ムサシヤ)のような寝そべったポーズや天井つり下げでの飛行ポーズでも良かったように思います。
そして第3に胸や二の腕や太ももの肉感が致命的に乏しくラムちゃんらしさが表現できてません。胸部を接写すると良い造形に思えますが、全身像として見ると非常にスレンダーに見えます。余談かつ個人的意見ですが、遠目で見れば小さな胸であろうとも、接近して見ればその大きさよりも形状や質感の方が重視されます。だから、あまり悩まないでいいと思います。> 天○あかねさん、三○しのぶさん
30分ほどの滞在でしたが、いろいろ思い出したり考えることができました。次の機会も期待しています。
「どこかにあるはずだけど、どこにあったっけ?」なものを発掘しました(まさかポスターファイルの間に挟まってたとは…)。1989年(春)のヴィンテージです。現在のものとは微妙に異なってます。
いつもの学友らと。土曜日もサバカレーやって欲しひ。
いいね稼ぎの為に市役所の募金箱に“課金”してきました。でも、何かの呼び水になったりどこかで困ってる人の役に立つならそれでいいです。
被災地で商品を無料にせず10円など有料に設定する理由は、利己的な独占を防ぐ為だけでなく、心理的な遠慮も防ぐ為でもあります。ゆえに、手持ちがない場合でも相談すれば大丈夫なはず。
値段5桁の長財布と値段3桁の小銭入れ&カード入れを使い分けてます。小銭入れには、身元が分かるようなものは入れず、硬貨とカギだけ入れてます。カギを紛失しても家の所在が分からなければいいのです。
「法を守る」が「人を護る」の手段であるなら、防犯が不十分な状況における正当防衛の範囲はもっと広く認められるべきだと思うんだ。
『境界のRINNE』30巻を買ってきました。収録は鐘や鰻や氷像や風船や石化など(これで分かるのです)。明日にでもゆっくり読むつもり。
『らんま1/2』がアニメ化された頃の公式イベントで「ここにある新作グッズ全種1個ずつ下さい」をやった人たちがいて、彼らの為に大人買い専用バッグ「IkkiBombFromKAC」が作られました(大人買いするとほぼ満杯になります)。これを持ってる人は少ないはず。
17日(日)は橋本駅前でボドゲ会を主催。『クー(Coup)』(6人)にて一枚の女伯カードを何度も引き続けて「刺客で新井さんを暗殺します」「女伯あります」「ダウト(自爆)」が5連続で発生しました。2ライフ残して完勝。みなさま、おつかれさま&ありがとうでした。
十文字の良いところが見れました。気が付いてないふりをするのも優しさです。ヤヨイさんは外見的に好み(個人的に和装&髪飾りは萌えポイントだったりする)。
常に「何が原因か?」ではなく「誰に責任が?」と考えるのは非論理的な思考です。そのような思考は「天災も不運も誰かの責任である」として、しばしば自分でない誰かに謝罪と賠償を要求します。そして同類から「お前が迷惑だ」と批判され炎上します。
個人的な意見ですが、作戦の駆け引きが決着した後の作業が長いゲームはちょっと苦手です(苦笑)。< もちろん錬度を高めた後の話ね。
たまに思うのです。どんな作戦を採用しても最後まで十分に勝ち目があるゲームデザインというのは、もしかしたら作戦の駆け引きの意味がほとんどないということではないかと。
上映会のチケットは数分で完売とのこと(甘く見てたのを反省)。かつてビデオが普及してなかった時代、本当に作品を上映するだけの「上映会」はファンの交流の場として機能してました。そんなことを思い出しました。
調理だけでなく後片付けまで含めた段取り(フローチャート)を事前にイメージするのが重要だと思います。特に作業スペースをいかに効率よくタイムシェアして最速解を見出すかがコツです。
ソメイヨシノの寿命は60年ほど。市役所通りの桜並木は同時期に植樹されたので同時期に寿命を迎えます。将来に備えて若い樹木を植樹していく必要があります。もしジンダイアケボノへ植え替えるなら開花時期が少し早まります。
女子に「何を食べたい?」と聞かれたら、男子は「肉じゃが」と応えなきゃならないのです。
第1部隊は以下の編成です。倉庫を無視してゴリ押しする場合は、首里城・盛岡城・佐和山城・名古屋城の順に配置し、巨大化か南部鉄器(50秒/気5)か大一大万大吉(60秒/気7)の余裕を残しつつ、小田原城・石山御坊・坂本城・会津若松城壱の順に配置する。シーサー(45秒/気3)は可能になったらすぐに配置。巨大化は石山御坊を最優先に、次いで坂本城を重視(会津若松城壱は範囲上昇が鈍い)。なお、伏兵の防御力は本体に依存するらしい?
第2部隊は以下の通り。第2部隊の編成を変えながらいろいろ試してます。正式オープンで出陣コストが下がったのはすごくありがたいです。
3月25日(金)夕方に『御城プロジェクト:RE』(DMM)がプレオープンしました。期間は3月29日(火)12時までです。
基本的に戦闘システムは、定評のある『アイギス』のものを踏襲しているようです。実際にプレイしたところ、なかなか面白いです。サービス開始直後にしては城娘などユニットが充実していると思います。城娘が巨大化する設定もうまく活かせてます。また、前作からの引き継ぎやコンバートは十分に許容範囲にあると思います。引継ぎを持たない新規プレイヤーにはもっとハンデがあってもいいと思います。
引き継ぎによる高レア城と霊珠300個を活用しての無課金プレイでいきます。ランキングなどは興味なし。経験値の効率を考慮して高レア城を集中育成します。「好感度」があるらしいので主城は小田原城さんで。
殿の霊力は自然回復のみ。序中盤は300分で2出撃ぐらい(1日8出撃ぐらい)になります。引き継ぎによる距離UP装備が充実してるので、遠距離攻撃による相互カバーを重視します。計略よりも巨大化による能力上昇&回復を重視します。曜日任務は神娘を重視。
編成は高レア城(星5以上)を中心に。例外は回復役の鶴ケ丘城4(武器「♪」)と宇土城4(計略「回復10倍10秒」)あたり。合成による限界突破は可能な限りレベルカンストしたのちに行う。よって、引き継ぎプレゼントの城娘たちはできるだけ受け取らずにストックしておく(最大90日まで)。
当面は築城と開発は軽視。不要な城娘は引退させず施設コマンドで活用。不要な武器は廃棄して資金に。
無課金プレイなので使わない。霊力回復も使わない。霊珠節約の例外として「像(経験値2割増)」を常に使います(プレイ1年間で73個ほど消費します)。
築城と開発は後回しで、本陣と天守に集中投資。
プレオープンで公開されてる最終面(摂津)まで攻略しました。旧作とは別物ですが、キャラに馴染みもありましたし、これはこれでけっこう面白いです。
全体的に難易度は高いと思います。高レア城を引き継いでる古参プレイヤーはゴリ押しで初見クリアーできますが、新規プレイヤーは低レア城だけでトライ&エラーしていかねばならないでしょう(そこが面白さの一つですが…)。その意味では、全体的に出陣コストが高すぎだし、低レア城にこそ計略を持たせるべきだったろうにと思いました。
平山城や水城など城種による違いはほとんど感じられませんでした。特定の城種しか置けない地形があれば編成や作戦を工夫する面白さが増えると思います。
出陣には殿の霊力が必要であり、消費した霊力は時間で回復します。そして、殿レベルが上がると霊力が全回復します。つまり、殿レベルが上がるときにちょうと霊力を使いきっていれば効率的に連戦できます(次のレベルまでの必要経験値は画面左上のレベルの数字をクリックすれば表示されます)。天下統一と曜日任務(霊力消費30)をうまく使い分けるのが良いでしょう。
たとえ霊珠節約プレイであっても、プレイ開始直後だけは戦神像(霊珠1個で経験値2割増が5日間)を用いるのが良いと思います。
あくまで補完的な役割であるはずのセーフティネットに全ての役割と責任を負わせると、却って救える人数が減ってしまいます。親族や近所や学校がどのような役割を果たしたのかも知りたいです。
いつも同じような恰好でいたいので、同じ服はできるだけ2セット以上そろえるようにしています。
生きる目的なんてものは、誰かから与えられるものではなく、どこかで見つけるものでもなく、ただ自分で決めるものだと思ってます。与えられたものも見つけたものもあくまで選択肢でしかないのです。
「こんなのはグルメ漫画ではありません。来週またこの雑誌を読んで下さい。今度は俺が本物のグルメ漫画をお見せします」と置き換えるといろいろ思うことあり。
初期の『美味しんぼ』はなかなか面白かったと思います。
理想を唱えるだけでは核兵器を廃絶できません。抑止や削減の為の必要悪として肯定する立場であれそうでない立場であれ、それがどのようなものであるか知った上で議論するのが重要だと思います。
ハンドルもアクセルもブレーキも移動する為の手段です。しかしブレーキそのものが目的化したらいつまでたっても移動できません。適切な批判は有用ですが、過剰な批判は無用です。ましてや過剰に批判している人が停滞を批判するのはまさにマッチポンプです。
明日は地元でボードゲーム会を催します(乱入歓迎)。いつものことながらトランクに定番ゲームや運営セットを詰め込むと自分が遊びたいゲームが収まりません。これを「主催者のジレンマ」と名付ける今日この頃。
「自分たちの世代の稼ぎで自分たちの老後をみる」を「次の世代の稼ぎで自分たちの老後をみる」に変えた最初の世代は、自分たちの貯蓄と次世代からの年金で二重取りします。だから、最初の世代の主権者たちのエゴを強く批判してます。
「自分たちの世代の稼ぎで自分たちの老後をみる」を「次の世代の稼ぎで自分たちの老後をみる」に変えた最初の世代は、自分たちの貯蓄と次世代からの年金で二重取りします。だから、最初の世代の主権者たちのエゴを強く批判してます。
「値段や品質に関係なくどの店のコーヒーでも同じ程度に満足する。だから安いので十分だ」という人は、手間を考えたとしても最高級のインスタントコーヒーの方がコスパ良いだろうと思います。インスタントといえどもバカにすべきものではありません。
本日発売の『境界のRINNE』29巻を購入。閲覧用と布教用の2冊です(残り寿命と再販可能性を考えると保存用は不要かなと)。収録はミミちゃんから短冊まで。のんびり夜に読もうと思ってます。
有能かつ怠け者は「効率」を重視するので、毎日1時間かけてた手計算をプログラムを作って1分で終わらせます。無能かつ働き者は「努力」を重視するので、時間をかけて手計算することを良しとします。経営者は後者より前者を高く評価しますが、中間管理職もそうだとは限りません。
『境界のRINNE』320話を読みました。たぶん沫悟は「恋人とは何か」を理解していても「友人とは何か?」を理解していない。いつか杏珠との関係が「まずは友人から」「よいお友達で」となったら更にカオス(笑)
内部構造の資料っぽいものを入手できたので、壊れてた秘密箱を修理してみました。いちおう動きますが、やはり微妙に歪んでますし表面の一部が剥がれたままです。結果的に処分することになりますが、いい勉強になりました。
「日本人に生まれたかった」という地球人はとても多いと思います。私たちがこの幸運を無為にしたら、それこそ不幸な人たちは浮かばれないでしょう。いまここにある幸運を大切に。
かつては「公への思いやりは個への攻撃ではない」というコモンセンス(共通認識・価値観)が確立していたので、「誰かに対する立派な攻撃です」と認識する人もそのように主張する人もほとんどいませんでした。
しばしば思うのは、「攻撃である」とする価値観の人たちと「攻撃でない」とする価値観の人たちとがトラブルなく共存するのは難しいです。だから、コモンセンスの共有(伝統や教育や啓蒙を含む)は大事だし、多様性の容認は限定条件付きであるべきと強く主張してます。
オープンであることが大事なのではなくオープンでいられる人間関係が大事だと思います。強迫的に自己開示して社会生活に支障が出てしまうならもはや「自開症」と呼ぶべき状態かと。
「訴訟リスクを減らす為に短めに設定されている賞味期限」とは別に「あくまで自己責任である可食期限」を表示するのが効果的だと思います。ただし、消費者が自分で可食性を判別できないものは例外です。
昔は「<」を用いてました。ちなみに「>」は宛先を。リダイレクトの転用です。
贈り物に対する「お返し」に意義はありますが、それが「お菓子」である必要も「ホワイトデー」である必要もないと思ってます。
今日は地元のボードゲーム会。アクワイア(2戦2勝)、ラミーキューブ、ラミーキューブダイス、ブラフ(★は今17個ある?)、トレンディ、珍獣動物園、テンガロン、ピッコロ、バックギャモン、シャット・ザ・ボックスなど。さんくす。
よく分かりませんが、カロリー3倍でもいいよね?
「『他人の物を盗んではダメです』といくら唱えても現実的に窃盗は発生します。被害を軽減させるにはどうすべきか?」に対して「他人の物を盗んではダメです」と繰り返すだけの理想主義者は、被害が発生した後に防犯を怠った責任を追及すると「盗んだ人が全て悪い」と責任逃れをします。
シャンプー役の佐久間レイ(与田美歌緒)が「うる星やつらフェスティバル」(1983年)で歌ったデビュー曲『はみだし天使』は、EPレコードでしか所有してませんでした。いつの間にかオムニバスCDなどに収録されてたので、今更ながらポチっとな。
共感するか否かは別として「外見より内面が大事」という価値観を理解できない人の多くは、他人の内面を評価できるだけの経験がないか、あるいは他人から内面で好かれた経験がないかのいずれかみたいです。そういう人たちと交流するときには、内面で好かれる実例を示すのが有効だと思ってます。
ストッキングはナマ足を保護する為のものであり装飾する為のものでもあり。
自分のページやSNSに現在のことや未来の自分へのメッセージを記しておきます。そして何年も経ってから読み返します。今日は5年前の日誌や日記を読み返しました。これが私のタイムカプセルです。
東日本大震災について思うことは4年前の「大震災から一年が経ちました」からほとんど変わってません。簡単に変わるようなものでもないです。
今週の『境界のRINNE』のネタはコックリさんでした。私が小学生だった頃にも一部で流行してました。現在なら勝手にマウスが動く現象が似ています。ほら、いつのまにかAmazonでポチっとしていた経験は誰にでも…(以下略
あまり知られてませんが「井」と「丼」は同じ文字です(異体字の関係にあります)。用途によって使い分けられてます。ややこしいですが、中国固有の「丼」とは別の字らしいです。
震災以前から毎年の春と秋に備蓄を更新しているので、この時期は必然的にサバイバルな食生活になります。
日本では失点を記録せず「残り手札の多少にかかわらず負けは等しく負け」という子供にも分かりやすい遊び方が多いので、大味だが盛り上がるローカルルール「DrowTwoの累積」が広く採用されてるのだと思います。大人は正式ルールで遊ぶのがいいです。
「『他人の物を盗んではダメです』といくら唱えても現実的に窃盗は発生します。被害を軽減させるにはどうすべきか?」に対して「他人の物を盗んではダメです」と繰り返すだけの理想主義者は、被害が発生した後に防犯を怠った責任を追及すると「盗んだ人が全て悪い」と責任逃れをします。
先日のテレビで話題になってた地元の『幸せの青い玉子』(734円/包)です。少量で予約も配送も不可とのことですが、今日は午前中に店頭で買うことができました。はたして、幸せだから買えたのか、買えたから幸せなのか?
有精卵なのでインキュベートすると「幸せの青い鳥」になるかも?(笑)
『軍人将棋(行軍将棋)』は欧米の『Stratego』や中国の『暗棋』を起源として日清戦争(明治27年)の頃に作られたと考えられてます。当初のデザインはいくつかの階級とスパイから構成される単純なジャンケンシステムだったはずですが、やがて地雷や戦車や飛行機が登場し、冷戦時代にはミサイルや核兵器も登場しました。しかし昭和の後期になると反戦運動の影響かあるいは多くのボードゲームやウォーシミュレーションが出版された影響か、『軍人将棋』はほとんどプレイされなくなり、時代や環境にあわせた進化もそこで止まりました。現在では「いまでも遊ばれてる道具(進化しえる)」ではなく「かつて遊ばれていた作品(進化しない)」とみなされてるように思います。
もし『軍人将棋』が現在まで進化し続けたならどうなっていたか、ちょっと考えてみました。
実際にプレイする機会はほとんどありませんが、近代日本文化の一端として憶えておくのがいいと思ってます。
きな粉をまぶしてから黒蜜を掛けるか、黒蜜につけてからきな粉をまぶすか、きな粉と黒蜜を別に2種類の味を愉しむか。いずれにせよ、両者を余らせずに食べきるには周到なる計画が必要です。
一般に、「モケモケ(仮称)に対する不当な差別Aが存在する」という文言Bはモケモケが差別対象になることを示します。もし、この文言Bも差別にあたるのであれば、このつぶやきの最初のセンテンスCも差別にあたることになりますし、このつぶやきDも差別にあたることになります。私はBが差別にあたるとは思いません。
あちら(北朝鮮)の核開発やミサイル実験をこちら(日米韓)は「挑発だ」と解釈してますし、こちらの軍事演習(要人暗殺を含む)をあちらは「挑発だ」と解釈してます。プロパガンダもファクトも、いずれの観点も重要です。
後世になってからの証言はしばしば信憑性に欠けるとされてしまいます。だから、将来の人たちの為にも私たちは「今」をしっかり記録しておかねばなりません。
もしヘイトスピーチを法令で規制するのであれば「ある発言が本当にヘイトスピーチなのか否か」の検証も法令で明確に保護しなければなりません。さもないと「それもヘイトスピーチだ」と言い立てられて検証そのものも法令の改正も事実上不可能になります。
そうやって利益を得るやり口があるのですよ。
午後は時間が空いたので、場所を借りてナギナタやライトセーバーなど振り回してきました。暖かかったこともあってほどよく汗をかきました。自覚できてないストレスも発散できたはず。
どうしても割り勘にしなければならないのなら「お酒を呑まない人には優先して高めの料理を回す」などの告知(notOnly配慮)が有効です。
なお、「その程度も払えないの?」という批判的意見は「呑まない人も一律に負担すべき。その程度も払えないの?」であると同時に「呑んだ人はその分だけ余分に負担すべき。その程度も払えないの?」でもあると思います。
そして、アルコール無しでも本音を伝えられる人間関係の構築はより大事です。
極端な例ですが、日常生活で「おはようございます。日が昇るのが早くなりましたね」に対して「日が昇るという天動説的表現は間違いだ」という人には挨拶しづらいです。これが天文や地学の話題の場合ならそうすべきなのですが。
高橋留美子劇場『こんなはずでは』を読みました。作中にいくつかの「こんなはずでは」があります。深賀(主人公)にとって呼び名のトリックは特にショックだったかと(笑)。夢を追いかけることは大事。その余裕があることも大事。
登場人物…深賀、妻、ミリオン、日吉真美、キヨマサ、明智。
その他…cafeカフカ。
火であれ刃物であれ乗り物であれ喧嘩であれ、保護者の目が届かない場所での事故や事件のリスクを減らす為には、保護者の目が届く場所で子供に使い方や加減具合や危険性をしっかり習得させておくことが必要です。それらを習得させないのは間接的な虐待です。
「今日は楽しい雛祭り♪」は童謡『うれしいひなまつり』の一節です。
さて、雛祭りの発祥は定かではありませんが、江戸時代には既に現在のような形式が完成していたと考えられます。そして、『うれしいひなまつり』(1935年)が作詞された昭和初期にはその風習は全国の庶民にも普及してました。その頃の世情は現在とは異なりハレとケが明確に分かれてました。雛祭りは「特別なイベント」であり子供たちは何日も前からその日を楽しみにしていたであろうと思われます。
しかし、毎日が「昨日と違う今日」である現代社会においては、雛祭りはかつてほど「特別なイベント」ではなくなりました。桃の花も白酒や寿司も雛あられも菱餅もかつてほど特別なものではありません。雛人形を飾る家庭も減りました。寂しいことですが、昔ほど「今日は楽しい雛祭り♪」ではなくなってるのが現状だと思います。でも悪い話ばかりではありません。流行り廃れはありますが現代社会では様々なイベントが目白押しです。子供たちが感じる楽しさの総量は昔よりずっと増えてます。
子供たちに楽しんでもらいたいのと同時に、日本の文化の土台となっている様々な伝統行事を受け継いでもらいたいです。その為にも、大人たちは伝えるべきことを伝えていかなければなりません。
何年も放置してたキャストパズルに昨年末から再挑戦し、ようやく14種(『STAR』『ELK』『LOOP』『BIKE』『CAGE』『CHAIN』『MARBLE』『LABY』『DONUTS』『L'OEUF』『KEY2』『SPIRAL』『NEWS』『BALOQ』)を解け&戻せました(ここでいうキャストは鋳物という意味ですが、要するに「知恵の輪」です)。
これらの中で最も難しかったのは『CHAIN』です。公式の難易度リストでも最高クラスとなってます。触り心地が良いのは『SPIRAL』です。ちょうど手の内に馴染みます。解法がエレガントだと思うのが『BALOQ』や『MARBLE』です。『DONATS』の設計思想はどことなく『MARBLE』に似ていると思います。
「もう一回やれ」と言われてもいくつかは自信ありません。
なお、混雑した電車の中でパーツが細かいものを解かないように。
オープンした日は1998年2月28日だそうです。
闘球盤『ヒノキノール』(DDT)が欲しかったのですが、神戸か大阪での現地支払いでしか受け付けないとのことで諦めました。次に安曇野に行ったときに『クロック』を探してきます。それでダメなら輸入か特注するか。
子供を褒めるときは「物欲を満たすモノ」ではなく「承認欲求を満たすコトバ」が必要です。大人にとっての正論ではなく子供が納得できるコトバを示してこそ信頼が得られます。
関税撤廃のメリットや食糧安保のデメリットばかり報道されてますが、(アメリカの会社を参入させる為に)非関税障壁を理由として国民皆保険制度や厳しい安全基準を事実上廃止させられるリスクなども忘れずに。
ラムちゃんコラボのカップ麺『EDGE鬼シビ辛みそ』(エースコック)を食べました。辛さはただの激辛ですが、花椒による“麻”(おいひい!ちょっと舌がしびれるけろ!)は強烈です。さすがに大人買いして布教するのは自粛します。
ボードゲーム会の主催者なので運営用具や定番ゲームでトランクは満杯になります。新作や大箱や重量級を入手してもなかなかゲーム会に持ち込めません。だから、そのあたりは参加者のみなさまにお任せしてます。
社会が受け入れるべき多様性については、以下の2つの価値観を比較する人が多いです。
いずれもロジックとしては正しいので、AとBとの優劣の議論はいつまでも平行線です。議論を眺めるに、互いに相手を批判することに嵌っているようで、以下の中庸な価値観Cを故意に無視しているように思います。
文化の相互理解は文化的対立の解決の為ではなく文化的対立の予防の為に有用です。受け入れの可否を早急に判断できるよう、諸外国における宗教問題や民族問題などを「対岸の火事」ではなく「他山の石」として予習しておくことが重要です。それと同時に、日本社会の文化(特に共存困難であろう部分)を広く諸外国に周知しておくことも重要です。
勉強や仕事や家庭や生活と無理なく両立できるものであれば必ずしも一生ずっと続けられるものでなくてもいいと思う。続けることより愉しむことが重要です。
こんなこと言ってる割りに、私はかなり長続きしています。
昼に弁当4折を持ち帰ったら3折しかありません。届けてもらうにしても時間的に間に合わないし人手も足りないとのことで、夕方に返金してもらうことになりました。で、夕方に店舗に寄ったらなぜか4折が用意されてました。廃棄はもったいないのでありがたく受け取ったけどどうしよう。
日本のボードゲーム市場は年間50億円ぐらいだそうです。日本の人口が約1億2500万人ですので、もしプレイヤーの平均購買額が年間4000円なら日本のプレイヤー数は125万人(つまり100人に1人)となり、もし年間40000円なら12.5万人(つまり1000人に1人)となります。参考までに、年間40000円といえば毎月1個以上のボードゲームを購入するレベルです。体感的には、一般層を含めたプレイヤーについては前者(100人に1人)が実態に近く、いわゆるゲーマーについては後者(1000人に1人)が実態に近いように思います。
オススメされてたこともあり、アニメ『おそ松さん』の未視聴分をまとめて観ました。昨今のアニメは過剰な自粛や規制のせいでおとなしいものが多いと聞いてますが、この『おそ松さん』の暴走ぶりはなかなか楽しめます。
ところで、どういうわけか視聴者からのクレームが多いという話は聞きません(むしろ内容の割に少ないと聞いてます)。もしこれが他の作品だったなら“意識の高い視聴者”からのクレームがもっとBPOに吹き荒れていたはずです。もしかしたら、オタクや若者を批判することそのものが目的のクレーマーたちは、かつて『おそ松くん』を楽しんでたお偉いさんたちまで敵に回したくないのかも知れません。
ところで私は高橋留美子作品の大ファンです。当時の『うる星やつら』ファンたちも現在ではそれなりに社会的地位を得ています。ゆえに、アニメ『境界のRINNE』をエロやパロで暴走させたとしてもクレームは少ないはず?(笑)
計算尺をデスクに置いてます。概算で構わないなら電卓やアプリより早いです。起動するにも時間を要するのです。
D&Dなどに登場する古典的なスライムは、触れたものを腐食や同化させる非常に厄介なモンスターです。いつかどこかで出会ったとしても、DQの感覚でうかつに攻撃しないように。
最近の好みだと、ミルクティならアッサムで、アールグレイならディンブラです。
基本的には「今は無理しなくてもいいと思う。でも、無理したいならちょっとだけ無理してもいい。話はいつでも聞くよ」かな。反発しようのないほど意味がないセリフですが、声を掛ける友人が存在してると実感してもらうのが効果的です。
チョコレートの苦味成分であるテオブロミンはカカオ特有のアルカロイド。人間には無害ですが、犬に与えると中毒(not依存症)を起こすことがあるので注意。頂いた気持ちはできるだけ自分で食べるべし。
ありがたいことにいくつか義理チョコを頂きました。見事なまでに、ビター・ダーク・ブラック・99%など揃ってます。感謝。
史実において何年何月何日が建国日であるか明確ではありませんが、過去のいつかであることは間違いありません。現在のところ便宜的に2月11日とされてますが、もし何らかの考古学的資料で建国日が明確になればその日に修正すればいいと思います。
国家の制度はさまざまですが、少なくとも日本の制度は人々の生活に有益なシステムだと思います。だから、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という建国記念の日の趣旨は良いものだと思ってます。
さて、神武天皇が即位したとされる旧暦紀元前660年1月1日は朔なので天文学的に特定できます。これはとても面白いことです。
神武天皇については実在したか否か明らかではありませんが、百歳以上の寿命は当時としてはありえません。よって、後世の創作であるか、複数の人物が名前を継承したか、名前の知られていない天皇が他にいたかのいずれかだろうと思います。
全文日本語訳で公開。
今日は地元の公民館でボードゲーム会(20人ぐらい)。プレイしたのは『アクワイア』『宝石の煌き』『ちるののさんすうゲーム』『きょうあくなまもの』『ラブレター』『フェリックス』『河童(天九牌)』『獅子王(将棋)』『シャット・ザ・ボックス』など。なぜか勝率いいです。みなさまおつかれさま&ありがとうでした。
だいたい月に2回ほど開催しています。定例会は第3日曜日。次回は2月21日(日)@相模大野駅前ボーノ南3階にて。初心者からベテランまで。参加費200円。
『小さな木の実』(ジョルジュ・ビゼー/海野洋司/大庭照子)です。次世代に言葉を残すことの大切さを学びました。
上級者と中級者と下級者でボードゲームをするとき、しばしば下級者の下手なプレイ(非論理的・感情的・近視眼的・無作為的)の結果として上級者が勝利します。それが上級者によるキングメーカーコントロールであると気が付かない中級者は「ゲーム(定跡プレイ)が壊される」として下級者とのプレイを忌避しがちです。
ボドゲを浅く広く鑑賞するスタイルも悪くありませんが、もうちょっと深くプレイして欲しいです。
小学校3年生ぐらいに東急世田谷線若林駅前の店だったと覚えてます。
『うる星やつら パーフェクトカラーエディション』(高橋留美子.小学館)が届きました。上下巻あわせて600ページほどあります。ページのほとんどは2色カラーの再掲です。位置づけとしては単行本のカラー版に相当します。
今日ようやくゆっくり目を通すことができました。経年劣化した当時の週刊少年サンデーやモノクロの単行本の印象が強いせいか全体的に鮮やかに感じます。「大魔神」のときにルービックキューブを買いに行ったことや「ダメっこ武蔵」のときに初めて緑のたぬきを食べたことなど思い出してすごく高揚しています。
どんなにベテランとなろうとも基本は作品そのものです。どんなグッズよりも掲載ページの切り抜きや単行本は優先されるアイテムです。もし無人島やあの世に持っていくのであればグッズやサインよりも単行本を選びます。
本来は年齢を問わず全国民に参政権があったはずが、経験不足等を理由として「剥奪」してただけなのかも知れません。この観点だと「返還」になります。当人らにしてみれば「復権」です。
夫による妻への「暴力」よりも親による子供への「無戸籍」の方が酷い虐待であると考えます。よって、DV夫から逃げる為に子供を無戸籍にする行為を強く非難します。
不愉快な話ですが、羊の皮を被り子供を産ませた上で暴力と経済で妻を奴隷にするヤクザな男性は存在するし、それを見抜けないで子供を産む愚かな女性も存在します。解決や予防の為には、当人らに対する直接の批判だけでなく強制力をもった支援が必要だと考えます。
雪の翌々日ぐらいだと、幹線道路より路地の方が歩きやすいことがあります。幹線道路のマンションや駐車場の前はしばしば雪掻きされないまま再氷結してますが、路地の民家の前はたいてい雪掻きされてて安全に歩けます。
一般論になりますが、安全に食べられるものを賞味期限だけを理由に廃棄してきたから「不正な横流し」や「期限の偽装」や「期限切れ食材の利用」を招いているのだと思います。その“悪しき慣習”が、異物混入を理由に廃棄する場合にまで「不正な横流し」を招いたのではないでしょうか。
この“悪しき慣習”は断ち切らねばなりません。単純な「期限」だけでは責任回避の為に短く設定せざるを得ないので、もっと現実的な「条件」を明示するのが良いでしょう。また、消費者も目の前の食材が安全に食べられるか否かを自分で判断できるようになるのが大事です。この意味で、見た目で分からない異物混入はしっかり廃棄を確認すべきだったとつくづく思います。
いずれの側も「自国がやれば制裁、他国がやれば挑発」のスタンスです。だから、発表や主張ではなく行動の具体的内容で判断するのが大事だと思います。
「冷凍ちゃんぽん特価159円(税抜)」「冷凍食品半額(端数切捨)」「税込千円以上で百円引」なので、1ダース買うと「(159-80)×12×1.08−100=923」となります。単価77円(税込)です。レシート見てもこの計算式で合ってます。でも、売り場に「半額対象外」と貼ってあったよーな?(汗
適齢出産は、親世代から子育て支援を得られるだけでなく、親世代を介護するときには既に子育てから解放されます。晩婚化の理由は「将来にわたる経済的不安」が大きいので、若い世代に対する支援の保証が効果的だと思います。
学生時代は風呂なしアパートで銭湯生活でした。そして車は持たずにタクシーを使いまくりました。この割り切りは正解だったと今でも思ってます。
『ゲーマーじゃんけん式グリコチョコレートパイナップル』のアイデア。毎回のじゃんけん前に交渉タイムあり。得点チップを用いて秘密交渉。有償での約束は守ること。無償での約束は守らなくてもよい。誰かが規定点数に達するか規定回数の引き分けでゲーム終了。
論理的かつ理性的知性的な人は世の中に非論理的あるいは感情的な人が存在することを前提に物事を考えます。
野生の動植物にとって年や日や月(陰暦)に意味はありますが、世紀や干支や月(太陽暦)や曜や時や分や秒に意味はありません。自分たちで作った暦に振り回される人間という生物はとても面白いです。
「マスコミの偏向報道」も「ネットの偏向閲覧」も五十歩百歩です。情報操作に踊らされないようにする為には、情報の信頼度を意識することだけでなく、事実と意見とを区別しながら考えることが重要だと思います。
サイト(site)には「遺跡」という意味もあるのですよ。
旅はシナリオではなくイベントを愉しむもの。攻略本に沿った早解きプレイばかりでは最小限の経験値しか得られません。
大人になってからはどうということもありませんが、子供の頃は「テレビを通じて遠くの誰かと繋がっている」という錯覚があったのかテレビに映るだけではしゃいでました。
理系を志したきっかけが『科学パズル』で、次点が『コロ助の科学質問箱』かな。趣味に生きる道を選んだきっかけは『うる星やつら』です。
1×3×3の『スクランブルキューブ』です。「ありえない動き」をします。パズルそのものよりもこの構造を解析する方が面白いです。物理的に柔らかく考えることが大事です。
ちょっと極端な例で説明すれば、果物から抽出した糖分をもって「原材料は果物100%だから健康にいいのさ。これだけで十分。HAHAHA」とは言えないのですよ。
「疑問に対する答え」を知ってることだけでなく「どのように調べればいいか」や「どのように説明すれば理解してもらえるか」も大事だと思います。
私が幼少だった頃は、毎年の小正月になると神社でだけでなく町内会の行事として公園で「どんと焼き(左義長)」が催されてました。大きな焚き火でお餅を焼いて食べたのを憶えてます。初めての辛味餅がとても美味しかったです。やがて公園の周囲に住宅が増えたので開催されなくなりましたが、実家では庭で小さなどんと焼きを続けてました(普段から燃えるゴミは庭のドラム缶で処理してましたが、どんと焼きのときだけは特別に小さなやぐらを組みました)。民俗文化を知る良い経験だったと思います。
都市部の公園ではほとんど催されなくなった「どんと焼き」ですが、せめて地域の神社などで催されるものは続けていってほしいです。そもそも神社の近くに後から引っ越してきた人が文句を言うべきではないと思います。
無理してまで定期開催しなくてもいいと思います。人と交流する為に参加している人たちの需要には応えられませんが、創作物を発表する場として電子版コミケットという選択肢はありえます。
もしどうしても分散開催するなら都市ごとに分散させるよりも日程で分散させるのが錬度的に望ましいです。例えば地方都市の同施設で週末ごとにジャンル別で開催します。それでもやはりキャパシティと宿泊施設とスタッフ確保の問題は大きいです。
うちでずっと使ってた一眼レフがニコン製ばかりだったのでデジカメもニコン製にしています。コンデジは『CoolPix5600』(Nikon/2005年/510万画素/2GB)です。旧い機種なので機能は最小限ですが、動作が軽いし、なによりマンガン電池対応の乾電池式なのでバッテリーの心配がいりません。旅行や稽古の撮影などに使ってます…ました。
何があったかと言うと…。昨日の夕方にFXライトセーバー(not撮影用照明器具)を振ってきました。戦果はデジカメ1台。直撃です。クリティカルヒットです。液晶の一部が欠けました(苦笑)。使えないことはないのですが、ちょうどいい機会なので耐衝撃のタイプを買うことにしました。いくつか選択肢がありましたが、安価な『CoolpixS33(青)』(2015年)にしました。これで直撃や落下も怖くありません。耐寒防水なので雪中でのライトセーバー撮影もできるはず。
今日はランチ会11人。付け合わせのポテトサラダにポテトチップスが刺さってるのが面白い工夫だと思います。
滑尺の位置に関わらず、D尺とC尺の比はどこでも一定で、D尺とCi尺の積はどこでも一定です(iはinverseの略です)。
これらを組み合わせると乗除の連算が簡単にできます。
計算の最後に桁合わせを忘れずに。
最初の世代が次の世代に「年齢による上下関係」を強いてたことが衰退の大きな原因だと思います。「趣味では年齢なんて関係ない」という価値観を無視すべきではありません。