熱く語れ!Boys Be!

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ツィッター投稿 (2022年05月30日)

PV冒頭にブラウン管TVが見えることなどから、新しいアニメ『うる星やつら』の時代設定は1980年代であると考えられます。若い人にはピンと来ないかも知れませんが、1980年代はファミコンが発売されビデオデッキやパーソナルコンピューター(notパソコンさん)やCDが普及し始めた頃です。

ネットやケータイの普及はその後になりますので、当時は住所や電話番号を公開してないと社会が成立しませんでした。諸星あたるの「お嬢さん、名前と住所と電話番号を〜」も現代の感覚では非常識に感じるかも知れませんが、当時は現在とは異なる常識があったのです。

現代の常識や法令をもって過去や創作を評価するのは、ラムちゃんの超能力を科学的に説明しようとするような「知的遊戯」にすぎませんので、それを以て現実の他人に何かを強制することはできません。過去は過去として創作は創作として解釈するのが当然ですしそれが良いと思います。

当時はネットで同好の士を探すのが難しかったので、学校や職場での話題はいくつかのスポーツや芸能人や雑誌や作品に集中する傾向がありました(逆に言えば、ネットが普及した現在において国民的ブームはもはや成立しにくいと言えます)。『うる星やつら』は幸いにも国民的な作品の一つでした。

学校では「昨日のうる星みたー?」が普通に成立してました。また、機会は少ないもののイベントや文通コーナーで知り合った同好の士との交流も図られてました。やがて好景気が訪れ、ビデオデッキやパソコン通信が普及し、社会人になっても卒業しないでいい環境が整いつつありました。

当時のファンが今でも多く生き残っているのは作品そのものの人気もありますが、「当時の母集団の多さ」「通信環境の変化と経済力の獲得」「リアルで交流してた人たちとネットで再会」が大きいと考えてます。この世代のファンたちはリアルとネットの両方で繋がっているのです。

新しいアニメ『うる星やつら』でファンになる若い人たちの多くは、放映終了後に作品から離れていくかも知れませんし作品を通じて知り合ったアカウントさんたちとの交流も途絶えてしまうかも知れません。でもそれは必ずしも悪いことではありません。それは現在の風潮ですし、愉しければいいのです。

これまでもこれからもずっと私は『うる星やつら』ファンでいるつもりだし、きっと死ぬまでファンであり続けるでしょう。若い頃みたいな熱く激しい活動はできませんが、のんびり静かに作品を愉しみ続けようと思ってます。

イベントにおける感染リスク (2021年01月08日)

ボードゲーマー的に考える。神奈川県900万人の新規感染者600人/日。実際はその5倍と仮定。感染期間14日なら感染者数42000人つまり感染者率0.46%。無症状率8割と仮定。すると例えば30人中に無症状感染者が1人以上いる確率は「1-(1-(600人*5倍*14日)/900万*0.8倍)^30人」で約10%。

加害者意識を持つ人たちも (2020年12月18日)

被害者当人でないのに被害者意識を持つ人たちは他人を利用しようとし、加害者当人でないのに加害者意識を持つ人たちは他人に利用されます。前者も前者を育てる後者も社会的に迷惑な行為です。よって、前者との関係は社会からも後者からも絶たれるべきです。

(C) ARAI Satoshi